SM3 block 2Aさんの おぼえた日記 - 2022年5月1日(日)

听众朋友，您好！　
今天是四月二十五日，星期一。　
下面播送新闻。　



听众朋友，新闻播送完了。
感谢您的收听。 这里是NHK。

4月25日（月）は、アナウンサー紹介なし。



https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/zh/news/362030/


失事游船又有一名儿童被搜救到 已确认死亡
4月 25日 (星期一) 13:19

4月23日，一艘载有26名乘客和船员的游船在日本北海道知床半岛附近海域遇难。关于这起事故，日本海上保安厅第1管区海上保安本部透露，24日晚间，海上保安部的巡视船又搜救到一名儿童。当时，这名儿童已不省人事，被送往医院，其后确认死亡。

23日，KAZU 1号游船搭载了26名乘客和船员，从斜里町宇登吕出港，在知床半岛附近海域航行时失事，此前已确认到10人死亡，包括7名男性和3名女性。

据第1管区海上保安本部透露，24日23时过后，海上保安部的巡视船又搜救到一名儿童。当时，这名儿童已不省人事，被送往医院，其后确认死亡。至此，被搜救到的11人全部确认死亡。

海上保安本部透露，知床半岛沿岸地形险峻，分布着众多悬崖绝壁，沿岸附近海域水深处可达100多米。由于在截至目前的搜救中没有发现漂流或触礁的船只，此外，该游船报警寻求救助时曾说，船只“已经进水，正在下沉”，因此，据悉游船很可能已经进水沉没、或翻船沉入大海。

海上保安本部继续在船只失事海域开展搜救工作。





https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220425/k10013597401000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_067

知床 観光船遭難事故 新たに子ども1人死亡確認 死者は計11人に

2022年4月25日 16時57分

北海道の知床半島の沖合で乗客・乗員26人が乗った観光船が遭難した事故は、新たに子ども1人の死亡が発表され、これまでに現場海域の周辺で救助された11人全員の死亡が確認されました。

事故から3日目となる25日も海上保安本部や自衛隊などが範囲を広げて捜索を続けています。

23日、乗客・乗員26人を乗せ斜里町ウトロを出港した観光船「KAZU 1（19トン）」が知床半島の沖合を航行中に遭難した事故は24日、現場海域の周辺で見つかった男性7人、女性3人の合わせて10人が死亡したほか、第1管区海上保安本部は25日、24日夜に新たに救助された子ども1人の死亡が確認されたと発表しました。

これでこれまでに救助された11人全員の死亡が確認されたことになり、第1管区海上保安本部が身元の確認を進めています。
範囲を広げて捜索継続
一方、現場海域の周辺では事故から3日目の25日も海上保安本部や自衛隊、それに地元の漁業関係者などが捜索に当たっています。

ただ知床半島沿岸の海域は場所によって水深が100メートル以上と深いところがあるうえ潮の流れが速く、海上保安本部によりますと、救助された人の中には半島の先端から東へ14キロ余りの沖合に流されていた人もいたということです。

海上保安本部などは時間の経過によってほかにも沖合に流された人がいるとみて、さらに範囲を広げて捜索を続けることにしています。









听众朋友，大家好！　
今天是四月二十九日，星期五。　
现在播送新闻。　



好，各位听众，新闻播送完了。
本次新闻是由 文育 ( Wén Yù )，河本佳世 ( Héběn Jiāshì ) 和 尚鹰 ( Shàng Yīng) 为您播送的。
感谢您的收听。 这里是NHK。



https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/zh/news/362884/


日本知床失事游船船身已被发现
4月 29日 (星期五) 13:26


关于载有26名乘客和船员的KAZU 1号游船在日本北海道知床半岛附近海域遇难的事故，本台记者通过采访相关人员了解到，4月29日上午在游船发出求救信号的海域附近，从日本自卫队扫雷艇水下摄影的影像中发现了疑似失事游船的船身。

船身所在位置水深约100米，船身上完整的船名清晰可辨。船身颜色也相同。日本海上保安厅认为这就是失事的游船，目前正在进一步开展调查。





https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220429/k10013605371000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_010

知床 海底に沈んでいる船体 遭難した観光船「KAZU1」と確認

2022年4月29日 14時49分

北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、海底に船体が沈んでいるのが見つかり、船体に記された文字などから、遭難した観光船と確認されました。
海上保安庁が船体の状態や船内の様子を詳しく調べることにしています。

今月23日、知床半島の沖合で、乗客・乗員26人を乗せた観光船「KAZU1」が遭難した事故で、周辺の海域では28日までに14人が見つかり、いずれも死亡が確認されています。

海上保安庁や関係機関が行方不明者などの捜索を続けていますが、海上保安庁によりますと、観光船から通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、29日午前、海底に船体があるのを、海上自衛隊の掃海艇が水中カメラの映像で確認したということです。

水深はおよそ100メートルで、水中カメラを2回入れたところ、2回目で「KAZU1」という船名のすべての文字のほか、観光船と同じ青色の塗装があったことなどから、遭難した観光船と確認されたということです。

海上保安庁は船体の状態や船内の様子を詳しく調べることにしています。