今日の学習
先週の基本フレーズ
英語:2023-01-24(火) 基本フレーズ:英訳:20問(2問中2問正解):すべて:(PC)
英語:2023-01-25(水) 基本フレーズ:英訳:20問(3問中3問正解):すべて:(PC)
英語:2023-01-26(木) 基本フレーズ:英訳:20問(2問中2問正解):すべて:(PC)
今週の旅行会話フレーズ
英語:2023-01-27(金) 旅行会話045:英訳:20問(3問中1問正解):すべて:(PC)
英語:2023-01-28(土) 旅行会話046:和訳:20問(3問中3問正解):すべて:(PC)
英語:2023-01-29(日) 旅行会話047:和訳:20問(3問中3問正解):すべて:(PC)
今日から、2023-01-27(金) を英訳テストに切り替えた。
明日から、2023-01-28(土) の英訳テストを始める予定。
今週の基本フレーズ
英語:2023-01-30(月) 基本フレーズ:和訳:20問(3問中3問正解):すべて:(PC)
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2023-01-27(金) 旅行会話045
×)Oh, you shouldn't do that.
〇)Oh, you shouldn't have.
えー、恐縮です。
省略せずに言うなら
Oh, you shouldn't have done that.
この問題のポイントは
should + 動詞原形 ではなく
should + have + 過去分詞 として
should と現在完了形が同時に使われていること。
この問題では、相手がすでにしてしまった(現在完了形)
話している側への好意や行動に対しての返答なので、
should + have + 過去分詞 を使う。
厳密にいえば、言いたいことは
need not have + 過去分詞
「~する必要はなかった(のにした)」
に近いのだが、慣用表現として
You shouldn't have.
と表現することになっている。
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should + 動詞原形
「~すべきだ、~したほうがよい」
shouldn't + 動詞原形
「~すべきではない、~しないほうがよい」
should + have + 過去分詞
「~すべきだった(のにしなかった)」
「~したほうがよかった(のにしなかった)」
shouldn't + have + 過去分詞
「~すべきではなかった(のにした)」
「~しないほうがよかった(のにした)」
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2023-01-27(金) 旅行会話045
×)I'm glad to like you.
〇)I'm glad you like it.
気に入ってもらえてうれしいわ。
おそらく
I'm glad to see you.
から自然に出て来た言い間違い。
厳密な意味は
「あなたが気に入ったことが、私はうれしい。」
主語が2つ出てくるので、短い2文が必要。
I'm glad to like~
だと、glad も like も主語が I になってしまうので、
I'm glad (that) you like it.
の形にする必要がある。
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ローズの英会話ブログ
https://eigorose.com/i-am-glad/
I’m glad to 動詞
「~して嬉しいです。」
必ず文頭の主語と to 動詞 にかかる主語が同じである必要があります。
I’m glad that S + V
「S + V~で嬉しいです。」
that につづく文の主語は何を使ってもいい(=I 以外を使える)ですし、時制は現在形だけでなく、過去形や未来形も使えます。
口語ではthat を省いて使うことが多いです。
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「英単語基本イメージ集中講義」(大西、マクベイ)
復習1回目、通算学習2回目。 (1:40日, 2:now)
114 を、音声を流しながらテキストを見て、英文を音読。
その後も何度か思い出す訓練をした。
108 - 113 を復習。
094 を復習。(6日間学習終了から11日後。)
076 を復習。(前回の復習終了から15日後。)
046 を復習。(前回の復習終了から24日後。)
016 を復習。(前回の復習終了から24日後。)
各回答の英文を6-10回ほど音読。
復習は各1回。
「英会話なるほど練習帳(上)」(ソレイシィ)
036 - 040 を音声にあわせてリピート。
昼に1回。
レッスンNo:前回の学習日:学習日数
001 - 005:1/18(水):7日
006 - 010:1/19(木):7日
011 - 015:1/23(月):7日
016 - 020:1/24(火):7日
021 - 025:1/20(金):6日
026 - 030:1/28(土):6日
031 - 035:1/29(日):4日
036 - 040:1/30(月):1日
次回復習は
021 - 025:1/31(火)
ごろの予定。
「初級英語音声学」(竹林、清水、斎藤)
復習5回目、通算学習6回目
(1:21日, 2:16日, 3:19日, 4:22日, 5:19日, 6:17日, 7:20日, 8:now)
7章 アクセント 7-3まで
音声を再生し、リピートで3回ずつ発音。
「VOICE 55」(DHC)
Lesson2 ダイアログ1,2,3(日常会話)1日目
1-3フレーズごとに一時停止し、発音練習。
各英文を3回程度、覚えている英文はテキストを見ずに発音。
覚えていない、あるいは記憶があいまいな英文は見ながら発音。
音声全体を止めずに通しで聞いて、流れを確認。
冒頭から英文を隠しながら、1行ずつを覚えているか暗唱して確認。
覚えきれていない箇所は、何度か音読。
最後に、テキスト全文を音読。
夜に1回。
スロー再生で聞いても、ほぼ聞こえない、
発音していないように思える単語がいくつかある。
(ダイアログ2 の to, him, he)
無理して真似するのもきついので、該当部分は自分のペースで読むことにする。
(ほぼ発音しない単語を、英文内で覚えられないので。)
空き時間には、Lesson3 ダイアログ4,5,6(ビジネス会話)
を流して、音声だけ予習をしている。