我给你一张名片吧。
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★ 少女マンガ
/mypage_61387/diary/2015-03/21.html?m=1 後々、つながらせる ?!
(1)本日の朝日新聞に「はじめての 少女マンガ発展史」という欄がある。
もちろん、いろいろあるけれど、でも、フランス映画と日本の少女マンガは似ている ^^
(2)その冒頭に「質も量も世界に類のない発展を遂げてきた、わが国の少女マンガ。とりわけ1970年代には一気に多くの才能が芽吹いた」とある。
なぜ1970年代か。思うに、フランスのヌーベル・バーグが1960年代前後だったことと関連しているのでは。私が観た50-60年代のフランス映画だけでも50本を超える。でも観ていないのも沢山あるから、当時、相当に日本にフランス映画が出回っていたということだろう。男女のいちゃつくフランス映画が日本の少女漫画に影響を与えた、とみるのもあながちテキトーではないのでは。
(3)矢沢あい『NANA』は、チラッと読んだ限りでは、フランスのナナと違う。でも、日本人女性の名前の菜奈等は、フラ語等の外国語名から来たものに感じる・・・
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(4)三木孝浩という30代くらいの映画監督は知らないけれど、その「身を入れて少女マンガを読むようになったのは映画の監督を始めてからです」という発言には、納得!