ラジオ英会話 01月 説明ルールの仕上げ
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1/9(木) 関係代名詞による修飾
This is the one I want to get □.
/english/phrase/286172
これは、私が手に入れたいものです。
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まず先行詞を言い切り、
後続の節で、それが入るべき場所を空所にしておきます。
空所(□)は日本語でも使っている。
「彼が手紙を送った」―――これは完全な文。
このままでは修飾できません。
そこで目的語を空所にしてみましょう。
「彼が □ 送った」。
これなら「彼が送った―――手紙」と名詞を修飾することができます。
空所は、日本語でも使われています。
英語は修飾が名詞の後ろにあるだけの話なのですよ。
__________ Grammar in Action 1 __________
The ingredients we use □ are all organic.
They come from local farms.
The ingredients を we use □ で説明。
use の後ろに空所があり、「私たちが使う―――材料」。
__________> ingredient <_________
【名】
〔特に料理の〕材料、ネタ、原料、含有物 ◆ 可算
__________ Grammar in Action 2 __________
I watched the show you recommended □.
It was really good!
Is there a second season?
recommended の目的語が空所。
the show と合わせて「あなたがすすめた―――番組」。
__________ Grammar in Action 3 __________
This is the house I’ve been dreaming of □.
It’s perfect in every way.
前置詞 of の後ろが空所。
現在完了進行形(ずっと~している)が使われています。
__________> in every way <_________
全ての[あらゆる]点[面]で[において]、
あらゆる方法で[を尽くして]、どの方面でも