写真は昨日再訪した、本郷三丁目の「ソ連の飴紙」展より、ラトヴィアのりすちゃんの紙。
リスの絵のチョコはナッツ入りというのがお約束。
ジーマさんのおかげで、коллекция конфетных обёртокという言葉を覚えました。
Спасибо!
Очень жаль!
В Праге скончалась режиссер Вера Хитилова.
http://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A5%D0%B8%D1%82%D0%B8%D0%BB%D0%BE%D0%B2%D0%B0,_%D0%92%D0%B5%D1%80%D0%B0
「ひなぎく」«Маргаритки»は、90年代に日本に紹介されたときに「女の子映画の決定版」という触れ込みだったのを、今でも覚えている。
可愛くて破壊的なひなぎくたち(ひなぎくの花言葉は「貞淑」)、何か知らないけど党大会の宴をめちゃめちゃにしてしまう。
そして嘘泣きと共に去る。
凄い映画だった。
Она одна из самых великих чешских кинорежиссёров!
もちろん、中身があった方が喜んでもらえますよね。
食べた後の(特に自分で食べた後の)包み紙については、いくら可愛いとはいえ、売り物にするなんて感覚はちょっとあざといというか、感心しないです。
読書好きの人には栞にしてプレゼントしています。
ああ、またロシアに行ってお買い物したい!
http://obchod.ocnk.net/product/3170
私ならプレゼントはしても販売するってことはしません。
(その実、貯め込んでいるわけですが。)
фантикとも言うのですね!
ところで、ご存知かもしれませんが、「飴紙」というのは、このвыставкаを開催した人たちの造語だと思います。
私は今まで使ったことがなかったし、見たことも聞いたこともなかった言葉です。
キャンディーの包み紙、チョコレートの包み紙と言っていました。