sabato 30 giugno
▶italiano:「初歩から話そう~」 ステップ91,92
91 …したとき…だった (近過去+半過去)
Quando l'escursione è finita, era già tardi.
見学が終わったときには、もう遅かった。
92…したときには…していた (近過去+大過去)
Quando sono arrivata, lo spettacolo era già cominciato.
私が到着したときには、上演はすでに始まっていた。
♣Roberto ♧Maki
♣E come hai fatto?
♧Mi sono riposata un'oretta e poi ho continuato la vista agli scavi.
♣Meno male!
♧Quando l'escursione è finita, era già abbastanza tardi.
♧Dovevo tornare subito a Napoli per andare a teatro.
♣Che giornata intensa! Avevi già comprato il biglietto?
♧Sì, ma quando sono arrivata, lo spettacolo purtroppo era già cominciato!
♣Peccato!
♦…したとき…していた(近過去+半過去)
Quando sono arrivato in Giappone, non parlavo il giapponese.
私は日本に着いたとき、日本語を話せませんでした。
♦…したときには…していた (近過去+大過去)
Quando Franco è venuto a casa mia, avevo già cento.
フランコが私の家に来たとき、私はもう夕食をとってしまっていました。
*大過去の形は【avere または essere の半過去の活用形に過去分詞 】を続けて作る。
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スキットの最後に不意打ちの大過去パンチ(><)
お祝いのメッセージありがとうございます♪
きっと''続けること''が大切なのだと思います。cazminさんのペースを大切にしてくださいね^^
こちらこそ、よろしくお願いします!
お祝いのメッセージありがとうございます!
「初歩から話そう〜」のテキストが終わるまで、イタリア語に集中しようと思っています。
その後はどうしようか考えているところです。フランス語もドイツ語も再開したいという気持ちはあるのですが、どちらを先に再開しようか迷っています。
皆勤賞おめでとうございます!先にメッセージありがとうございました。
毎日k0k0さんの音読と暗唱の回数を見るたび、頑張っていらっしゃるな~!と思って「私も頑張らなくては!」と思うものの、まだ月~水しか実行できていません。まだ定着とまではいっていない気がするので、無理せず週3ですが続けようと思っています。きっかけを作ってくださったk0k0さんに感謝です♡これからもどうぞよろしくお願いします♪
皆勤賞のお祝いありがとうございます!とても嬉しいです。
Sognoさんのようにイタリア語で日記が書けるのを目指してがんばりたいと思っています。
いつもありがとうございます!
Vielen Dank!