「英語5分間トレーニング(2011/8/21)」のフレーズテスト
○ This report is due today.
/english/phrase/23963
due 「期限が来て」
このフレーズは提出期限。支払・納入・出産などの予定にも使える。
○ Don't be so nosy.
/english/phrase/23961
nosy 「詮索好きな、おせっかいな」 「悪臭を放つ、鼻を突く」
○ Why the long face?
/english/phrase/23959
long face 「悲しそうな表情、浮かない顔つき」
What's with the long face?
この場合のwith the long faceは、「浮かない顔をして」。
○ If my memory serves, she's a lawyer.
/english/phrase/23962
if memory serves 「記憶が正しければ」
○ I wish I were more well-spoken.
/english/phrase/23960
仮定法過去のフレーズ。
英文法の復習もしなきゃと思うのはこういうフレーズに遭遇した時。
be動詞は人称に関係なくwereを用いる。
(聞いたことがあるようなないような...)
While writing this diary, the term "仮定法過去", or "subjunctive past" in English is slipped my mind. So I used a search engine, typing "I wish I were."
I could find funny phrases in the result.
"I wish I were not bald." "If only I were not bald." and so on....
I wondered what kind of person wrote these phrases in his(her) blog.
I thought he(she) might write with the long face.
This blog isn't marked "secure" by SiteAdvisor.
I don't want to click this blog.
I wish I were "bold" enough to click...?
bold と bald、似ているようで違います。
その昔、弟がbaldな頭にしたことがあるんです。いくら仕事が機械相手だとはいえ接客業務もあります。相手は業者でもなく一般ユーザー。その頭で接客するんかい?と、"bold act"にあきれました。
ちなみにまだ小さかったわが子は、人見知りがひどかったので、恐怖に泣きじゃくりました。
里帰り一日目、見慣れない叔父さんに怯えるわが子。人見知りの状態ですね。
里帰り二日目、モヒカン頭に変身した叔父さんがまた知らない他人に見えて泣き出すわが子。
里帰り三日目、不評だったモヒカンの最後の一房(?)を刈り込み見事なbald頭に...。やっぱりわが子にとっては知らない人に見えて大泣き。
三度目の正直で、ようやく慣れたころには帰宅前日。こんなものです、世の中って。