【雑記】ツツジ2 開花 【中】完了後継続の「了」 【英5再・最後言葉】日々…
ツツジの花芽3回シリーズの最終回。
色鮮やかに咲きました。
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彼、たぶんわたしが今日誕生日を迎えることを忘れているんだろうな。
Tā dàgài wàngle wǒ jīntiān guò shēngrì.
他大概忘了我今天过生日。
わたし、彼はもうこの情報を知ってると思うな。
Wǒ xiǎng tā yǐjīng zhīdaole zhège xiāoxí.
我想他已经知道了这个消息。
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完了後の継続の状態を表す「了」
→ 「~している」
ラジオ講座 まいにち中国語 2015年6月
「大陸くんの留学日記」(豊嶋 裕子先生)より抜粋
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【2009/4/28の英語5分間トレーニング・番組最後のメッセージ】
No progress without daily effort.
日々努力しなければ進歩はありません。
※「英語5分間トレーニング」は2009.3.30~2012.4.1まで
放送していたラジオ講座。番組最後に毎回流れていた
岩村圭南先生の言葉を、くり返し載せています。
ひと目見るたび、その色鮮やかさがまぶしいくらいで目がパッと開いています^^
おはようございます。
「躑躅」、なんと難しい文字なのでしょう。
練習しないと書くことができないです(^^ゞ
ネットで由来を調べてみたところ、
「躑躅」は漢名からで、「てきちょく」とも読むそうです。
「行っては止まる」「躊躇する」という意味があって、
見る人の足を止める美しさから、この漢字が使われたと
言われているそうです。
おはようございます。
洞爺湖から知床羅臼までのバス旅番組が放送されていたんですね。
北見や釧路にも訪れていたのですね。見てみたかったな~
ゴガクルのみなさんがお住まいの地域の旅番組を見ると親しみを感じますね^^
本当に、この姿を見ると元気が出てきます。
楽しんでくれてありがとう!
毎冬、氷点下の中で雪や氷に覆われている花芽の姿を見てきているので
この開花の時期を迎えるとよくがんばったなぁという気持ちになります。
強い生命力ですね。
新緑の中に、色鮮やかな彩が映えますね。
毎年ハッとするほどに輝いて見えます。
週末はゆっくりすることができてよかったですね。
こんばんは、
躑躅 ← こんな漢字では、ツツジと書くしかないんでしょうね。
私も、ながつきさんが見た洞爺湖から知床羅臼までのバス旅番組を録画しました。
観光で行くのと、実際に根をおろして住むのとは違うのでしょうね。
Yuhさんいつもありがとうございます。
つぼみの段階から「元気できれいに咲くように~」と、きっと
話しかけるように優しい眼差しで撮っていたんでしょうね。
3回シリーズを通してYuhさんの花に対する想いが伝わってくるようでした^^
一気に咲きましたね。
あざやかですね。
こちらは気温が低い地域なので、そちらと比べると花の時期が
二ヶ月ほど遅いようです。桜やチューリップは5月、
藤やツツジは6月。紫陽花は例年8月ころに咲いています。
日常はせわしなくてバタバタしていますが、花をながめるとほっとしますね。