<時事フランス語>
6-5 メディア(2)
ITの用語は英語が共通語と思いきやそうでもないようだ。必要な単語は時代共に変化するのはどの言語でも共通。
solennel 正式の
procéder à ~を行う
la coupure 切り傷 裂け目 断絶
la captation 独占
la manne (思いがけない) 恵み
le piratage ハッキング
cybernaute ネットユーザー
le fournisseur d’accès プロバイダー
le téléchargement ダウンロード
les fébits montants 上りの速度
la monétique 電子決済
le système d’exploitation オペレーティングシステム
la police フォント
le chiffrement du ficher ファイルの暗号化
フランスは国策で新らしい英語の単語を使わず、独自のフランス語の普及に力を注いでいるそうです。
トマ・ピケティ教授は今日来日されましたね。思わず21世紀の資本論を買ってしまいました。でも分厚い本なので、いつ読み終わることやら。
ちなみに音楽の用語もイタリア語を中心にドイツ語やフランス語もあるので
その時代を牽引する国の言葉が用語として採用されるのでしょうか。
IT用語に日本語が登場することもあるかもしれないですね。
映画の紹介やトマ・ピケティ教授のパリ白熱教室の紹介などとても興味深かったです。
特にピケティ教授の白熱シリーズは3回目は見逃したのでアメリカ民主主義さんが日記に詳しく書いてくださったので助かりました。
それにしても彼の視点はとても広いですね。
ハーバード大の授業料が高額なのにもびっくりしました。