おぼえた日記

2012年10月12日(金)

Le vendredi 12 octobre

まいにちフランス語応用編 Séquence 4

◆Vocabulaire

commencer à + 不定詞 : ~し始める

faire œuvre : 作品を作る

une espèce de : いわば、ある種の

C'est la première fois que ~ : ~するのは初めてだ

après avoir + 過去分詞 : ~した後

il vaut mieux + 不定詞 : ~したほうがよい

il fallait mieux refuser : 拒否するほうがよい、断るほうがよい

sous-estimer : 過小評価する

il suffit de ~ : ~すれば十分だ

今日は画家オーギュスト・ルノワールを父に持つ、ジャン・ルノワールの作品名がたくさん出てきましたが、1本も知りませんでした。
1939年の作品 la Régle du jeu 『ゲームの規則』は、映画史上、最高の作品とも言われているそうなので、今度観てみようと思います。しばらくはトリュフォー作品を観る予定なので、いつになることやら…


cazmin さん
beansさん、Bonjour !
調べてくださったのですね、ありがとうございます♪
『天井桟敷の人々』のクレジット・タイトルが流れた時に、
名前は覚えていませんでしたが、〇〇・ルノワールと書いてあったので、
「もしかして息子??」と思っていたのです(^^)
長男だったのですね。そして次男は映画監督。
やはり芸術一家なのですね(^^)/
2012年10月14日 7時07分
beans さん
横からすみません。。
『天井桟敷の人々』にルノワールの息子が出ていたんですか!?
調べてみたら、長男のピエール・ルノワールなんだそうです。
ジャンは次男なのだそうです。へ~っです。
しかも『天井桟敷』では、古着商ジェリコの役だったそうです(ピエールが)
えーっ、あのひと!・・ってびっくりしました(^ ^)
2012年10月14日 0時46分
cazmin さん
アメリカ民主主義さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
ルノワール&ルノワール展、ステキな展覧会があったのですね。
初めて、ルノワールの息子が映画監督だったことを知りました^^;
(『天井桟敷の人々』に出ていたのは、もうひとりの息子なのでしょうか?)
今回の応用編は、本当に興味深い内容で楽しいです♪

2012年10月13日 7時59分
今晩は。

以前、Bunkamuraでルノワール&ルノワール展を見たことがあります。ジャン・ルノワールの映画作品はここまでオーギュスト・ルノワールを意識しているのだということがよくわかりました。

この話を早く聞きたくなりました。
2012年10月12日 23時58分
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