☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2011年10月10日(月)

心豊かに生きて行きたい。

2011년10월10일[월요일]

"풍요롭게 사는 사람"
「豊かに生きる人」

단순하게 사는 사람은
単純に生きる人は

시대에 뒤떨어지거나 능력이 없는 사람이
時代に遅れをとったり、　能力がない人では

아니라, 인생을 더 풍요롭게 사는 사람입니다.
なく、人生をもっと豊かに生きる人です。

살면서 하고는 싶은데 시간이 없어서 못하는 일들이
生きてるうちにしたいのに、時間がなくて出来ないことが

얼마나 많습니까? 바로 지금 이 자리에서 가장 소중히
どれほど多いでしょうか？まさに今この場所で最も大切に

해야 할 것은 무엇인지 생각해 봅니다. 그러기위해
しなければならないことが何なのか、考えてみましょう。そのために

무엇부터 해야 하는지, 무엇을 버려야
何からしなければならないか、何を捨てなければ

하는지를 생각합니다.
ならないかを考えます。

- 이우성의<정말 소중한 것은 한 뼘 곁에 있다>중에서 -
イ・ウソンの＜本当に大切なことは、ほんの少し傍にある＞より

＜補足より＞

'풍요'라 하면
「豊か」といえば

물질의 풍요를 먼저 떠올립니다.
物質の豊かさを先ず思い浮かべます。

그러나 아무리 물질이 넘쳐도 마음이 넉넉하지 않으면
しかし、いくら物質が溢れていても、心が豊かでないなら

늘 쪼들리고 궁핍합니다. 무엇이 정말 소중한 것인지,
ずっと悩まされ窮乏します。　何が本当に大切なことか、

어디에 마음을 두고 어디에 시간을 내야 하는지.
どこに心を置いて、どこに時間をあけなければならないか、

그 우선순위가 무엇인지를 분별하고 살아야
その優先順位が何なのかを分別して生きてこそ

진정 풍요로운 사람이 될 수 있습니다.
本当の豊かな人になることが出来るのです。

（以上、翻訳部分）



豊かさとは何だろう。
풍요란 무엇인가.

不足がない、満たされた状態をいうのだが、
부족이 없는 만족시켜진 상태를 말하는 것이지만

それなら、自分が満足して生きていくための
그렇다면 자신이 충족해서 살아가기 위한

必要最低限の生活と、限りある時間を如何に使うか、
필요 최저한의 생활과 한계가 있는 시간을 어떻게 쓸 것인지

このことに気づき、実践することが大切だろう。
이 것을 알아차리고 실천하는 것이 중요할 것이다.

単純に生きるとは、簡潔に生きるということ。
단순하게 산다고는 간결하게 산다고 하는 것.

今後の心の配し方で、いくらでも、
앞으로의 배려의 방법으로 얼마든지

豊かになることが出来そうだ。
풍요롭게 될 수 있을 것 같다.



【翻訳部分】
・풍요　　豊かなこと；裕福なさま。
・단순　　単純。
・뒤떨어지다　　①後に残る。②後れる、遅れる。
・능력　　能力。
・뼘　　指尺。※文中では、한 뼘を（ほんの少し）と訳しました。
・곁　　わき、そば、傍ら、横。
・물질　　物質。
・떠-오르다　　①浮き上がる、昇る。②（考え・記憶などが）浮かぶ。　　
・넘치다　　①あふれる、みなぎる、氾濫する。②過ぎる、余る。
・넉넉하다　　①十分である、間に合う、足る。②豊かだ、裕福だ。
・쪼들리다　　窮する、悩まされる、追われる。
・궁핍　　窮乏、ひどく貧乏すること。
・두다（1）　　①置く。②設置する、設ける。③人を雇う、取る。　　
・내다（2）　　"나다"の使役。①（外・表）へ出す、移す。
　　　　　　　　②起こす。③口外する、口に出す。④（時間・暇を）あける。
　　　　　　　　⑤（道を新しく）開く。⑥（ある状態に）する、させる。
　　　　　　　　⑦（穴などを）開ける。⑧（元気を）出す。
　　　　　　　　⑨（広告などを）出す、載せる。　　
・우선순위　　優先順位。
・분별　　分別。①種類によって区別、区分すること。
　　　　　　　　　　②物事を道理に合うように判断すること。

【作文部分】
・부족　　不足。
・만족-시키다　　満足させる。
・상태　　状態。
・충족　　充足。
・알아차리다　　①（状況をよく判断して）心得る。②気づく。
・실천　　実践。
・필요 최저한必要最低限。
・생활　　生活。
・한계　　限界。
・간결　　簡潔。
・배려　　配慮。
・얼마든지　　いくらでも。


～ひとりごと～

　本質を見抜く力をつけ、物の見方を変え、価値観のレベルを向上させたい。

　　　　　"You'll never find rainbows, if you're looking down."

　　　　　　「上からものを見ていたら、虹なんて見えないよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- Charles Chaplin -