Il primo ministro che dice menzogne non è necessaria per Giappone.
嘘つく総理は日本には要らない。
Basi militari statunitensi non sono necessarie in Giappone.
米軍基地は日本には要らない。
☆ 沖縄の問題は我々の問題だ。
◇ 「・・・矢張り不安でならない。ワン!」
★ 私は詩織さん事件は現在マスコミから黙殺されているが、今回の選挙の大きな(しかし隠れた)争点だと思っている。アベトモが法的にも優遇され、守られているのだ。加計事件と同じだ。
===============================================================
詩織さんが語る“なぜ犯罪にならないのか。民事で闘う” 検審「不起訴相当」で
YAHOO!JAPANニュース 10/4(水) 8:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171004-00530998-shincho-soci
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
出来事の成り行きを見守ってくれている友人や検察審査会に陳述書を出してくれた人と話していて、最悪でも「不起訴不当」だと思っていました。審査結果が出るまでもう少し時間がかかるものだとも伺っていたので、その点でも驚きました。
最初に週刊新潮の取材に応じ、その後、顔と名前を出して記者会見をしましたが、後悔はありません。同じような当事者の方から連絡を頂き、その中に、「自分に起こったことを初めて他人に話すことができました。詩織さんと出会ってよかった」というものもあり、私も表に出て行って本当によかったと思っています。
今回、検審からは発言の機会を与えられることは叶いませんでした。審査員の方などが望めば出席することも不可能ではないと聞きましたが……。陳述書では言いたいことをしっかりと述べました。けれど、書面だけでは分からないこともありますし。もし当事者に聞く必要がないということなら、その理由を知りたいとは思います。
加えて、一度、警察が逮捕すると決めて裁判所が逮捕状を出した。そのベースがある一方で、検察審査会の判断が起訴相当、あるいは不起訴不当でなかったことについて、それぞれを見極める必要があるでしょう。逮捕イコール起訴ではなく、検察審査会と裁判所の判断が異なるのは理解できますが、それ以外に分からないことが多すぎるのです。
山口氏は今回の判断を受けて、「一連の経過において犯罪行為があったと認定されたことは一度もなく、今回不起訴処分が確定したことで、この案件は完全に終結しました」とコメントを出しました。彼の意見はそれで正しいと思います。私が疑問だと指摘しているのは、なぜこれが犯罪行為にならないのかということ。
司法の手続きやシステム、それらをクリアにしようとすればそれだけ分からない点も出てくる。それにしても、これが犯罪にならないのだとすれば、ものすごく恐ろしいことだと思います。
当時の中村刑事部長が直前になって逮捕中止を命じたことにも疑問は氷解しないままです。なぜそういう判断に至ったのか説明になっていません。
逮捕状請求までに1カ月強の捜査がなされて、必要な証言、証拠はすべて整っていたという判断だったのに、やっぱり不十分だったと。警視庁高輪署から捜査一課に捜査が移ってからもそれ以上のものは出て来ていない。一体何を捜していたのでしょうか?
更に去年7月、不起訴になった際に「嫌疑不十分」、つまり疑わしさは残るが証拠は不十分という結果でした。その、“証拠が不十分である”というラインがはっきりしないですよね。この犯罪は許されるものなのでしょうか。「今後こういうことがあっても問題ない」と言われている気がしてならないのです。
ホテルという密室で第三者の証言がほとんど望めない中、少なくない証言、事件現場であるホテルのセキュリティカメラ静止画像、下着に付着したDNAの鑑定結果など、証拠を揃えられたと考えるからです。
現在、民事裁判の準備を進めているのは事実です。セキュリティカメラ動画についてホテル側からお渡し頂けていませんが、民事の手続きをすることで、それを提出すると約束して頂きました。そういった新しい証拠が手に入るので、刑事ではできなかった真実の解明が少し進むかもしれないと考えています。できることは全てやってみる決意です。
「週刊新潮」2017年10月5日号 掲載
===============================================================
■ 何と、このホテルは重要な証拠となるセキュリティ動画を検察審査会に出していなかった。検察審査会も、警察も、ホテルもみんなグルではないか?こういうのを「事実上のアベ独裁」と言うのではないのか?
先週から原因不明の首から背中にかけての痛みに悩まされています。
一日は熱も出て、夜は激痛で眠れませんでした。突然にきました。
整形、内科とかかり、今日はかかりつけの総合病院で医師にお知らせをしました。
幸い痛みは少なくなりました。今は熱もなく過ごせています。
身体が動かせるようになりましたので明日からは事務所のお手伝いに行こうと
思います。ご心配をおかけしました。
私もルサンチマンさんが書いて下さった「情勢調査」の数字を見て、頭がクラクラしました。なぜ!?国政を私物化してきた安倍政治の続投をここまできても許す国民が多いのか..私には理解できないです。
希望の党の任務は、民進党を壊した上、選挙公示日まで安倍政治について総括する時間をマスコミから奪うこと、もあったのかもしれませんね。その作戦はジャーナリズム精神を失ったマスコミをまんまと巻き込み大成功したのかもしれません。
野党第一党として政権交代のチャンスを握ったのに活かす事ができなかった民進党の不甲斐なさもあるのかもしれませんけれど。
日本は米国の戦闘に巻き込まれてミサイルを撃ち合う国にならないと国民の目は冷めないのかもしれません。悲しすぎますよね。
この選挙で自民党にこれだけの票を与えることは日本の民主主義の崩壊を
意味しますね。一気に戦争をする国に。
国民は安倍政権の何を評価しているのでしょうか?
若い人は就職率がよくなったので。北朝鮮の武力行使が心配。
今まで政権を担ってきた安心感がある。等。
衆院選公示日から早くも3日が経過したが、この週末から週明けにかけて、マスコミ各社は一斉に「情勢調査」を行った。「情勢調査」とはマスコミ各社が公示日前後に行なっている調査で、数字は公にされないが、新聞紙上などで情勢の予測の根拠として用いられているものだ。
そんななか、本サイトは、NHKのものと思われる衆院選の「情勢調査」を入手した。情報提供者によると、8、9、10日にわたって実施した調査の結果だというが、そこには、おそるべき数字が並んでいた。
自民党…………270
希望の党………50~59
公明党…………35
立憲民主党……30~36
日本維新の会…16
共産党…………24
社民党…………2
無所属…………20~25
ご覧の通り、自民党の一人勝ちである。