おぼえた日記

2015年7月23日(木)

今日は 終業式。 ということは 通知表を持って帰った。 5年生の上の男の子は 自慢げに 自分から通知表を私に差し出した。 そんなに 自慢するほどでもないのになあ~。 でも 一応 よく頑張ったね。 と 褒めてやった。 1年生の女の子は テストで20点を取っていたので心配したが 1年生の内は2段階評価で 余程心配な子だけ 下の評価になるようで テストの点数にかかわらず とりあえず 全部 クリアーだった。 問題は3年生の女の子だ。 私が絵手紙に行くと知っているので とうとう 私が出かけるまで帰ってこなかった。 お昼ご飯をテーブルに残して 出掛けた。 夕方 見せに来るかなあと思ったが 結局 来なかった。 一昨日 算数を見てやったら 時計を全然理解してなかった。 丁寧に説明してやったら 「もう、私 大丈夫。 今まで 分からなかったけど 教えてもらって よ~く分かるようになった。」と 頼もしげな 回答。 あ~ もうちょっと 早く 教えてやりたかったと思った。
絵手紙は 相変わらず 下手くそだが 最近 思うことは 絵も大事だが 字も大事ということだ。 お習字とは 別のタッチで描くので 字だけで絵になる。 その字が とても 下手なのが私だ。 普通に描く お習字の字とは 違った感じになる。

ニュースで英会話より
2015年7月23日(木)の放送内容  DEAL REACHED

チャレンジ
e-learning キーワードで学ぶ

キーワード
deal

取り引き、契約、合意
扱う

何かと何かを交換する「取り引き」、あるいはその「取り決め、合意」を指します。
よく使われる意味は「商談をして合意した取り決め」です。典型的な例を考えると、こちら側が何らかの商品を相手に渡し、相手側は代金をこちらに支払うという取り決めですから、この「取り決め」は「合意」でもありますし、互いの義務を定めた「契約」と訳せる場合もあります。
交渉の末にdealが成立した際には双方がうれしくて握手するので、dealのイメージの1つは商談成立後の握手です。
動詞としてのdealには、商品などを交換することの連想から、広く物事を「扱う、対処する」という意味があり、deal with ...とwithを付けて使います。車などを「扱う」店なら、dealer(ディーラー、販売業者)です。
ニュース本文でのdealは、agreement「合意」という意味で使われています。
例文1は、私の鉛筆3本とあなたのペン1本をtrade(交換する)ことを提案し、相手が承諾して「その内容で取り引き成立だ!」と答えている場面です。
例文2でのdeal withは、さまざまな客を「扱う」です。客がああ言うことに対してこう返すという交換、やり取りが感じられます。
例 文
"I will trade you three pencils for one pen."
"It's a deal!"
「鉛筆3本と、あなたのペン1本を交換してもいいよ」
「取り引き成立!」

As a waiter, I deal with all kinds of people every day.
給仕として、私はあらゆる種類の人々と毎日やり取りしている。

Char さん
こちらの地方では、学校2期制が一般的になって、夏休み前に通知表を持って帰ってくる子は見かけなくなりました。その代わりに、10月の初めに前期分の通知表をもらって帰ってきます。
2015年7月24日 6時11分
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