おぼえた日記

2015年7月30日(木)

皆さん ご心配お掛け致しました。 お陰様で 主人は体調が大分戻ったようで 今日は 珍しく午後からの出勤で 間に合いました。 私はと言えば 主人は病気があるので不安で かなり心配しました。
今日は 孫たちと主人とで 昼食でした。 また、夕方 主人の調子が悪くなったら会社だけど大丈夫かしらと思いましたが 元気にちょっと前に 帰ってきました。
その間に 友達に上げようと思って また アクリルたわしを編んでしまいました。 午前中は 絵手紙を3枚。 こちらは 写真を撮るのを忘れて もう投函してしまいました。 絵手紙は 青墨という青みがかった墨を使って描くのですが その青墨に墨滴があるんですね。 もし 墨滴があったら良いなあと思って お店に電話して聞いてみたら ちゃんとありました。 それで、ついでに投函するつもりで書き終わった絵手紙を持って 急いで 墨滴を買いに行きました。 これからは 手軽に絵手紙が書けそうです。

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ニュースで英会話より
2015年7月30日(木)の放送内容  STADIUM PLAN TO BE REVIEWED

チャレンジ
e-learning キーワードで学ぶ

キーワード
spark

火花
火花を放つ、誘発する、引き起こす

sparkは「(飛び散る)火花、火の粉、閃光」です。線香花火などから、ほとばしるように飛び散る「火花」をイメージすればよいでしょう。
動詞としては「(物が)火花を放つ、飛び散らせる、(放電で)スパークする」という意味があります。内燃機関で点火プラグが「火花(スパーク)を放ち爆発などを引き起こす」というところから、「(何らかの活動を)勢いよく誘発する、引き起こす、刺激する、~のきっかけとなる、~の火付け役となる、~の発端となる」です。
名詞としては、比喩的に「(才知の)ひらめき、生気、活気」などの意味もあります。
ニュース本文では、批判を「(勢いよく)引き起こす」として使われています。
例文1のsparkも「(勢いよく)引き起こす」です。文学に関心を持つようになったのは『吾輩は猫である』を読んだのがきっかけということで、面白い小説が心の中に「文学って面白い!」という火花を散らしてくれたのでしょう。
例文2は、大恋愛をしている2人についての記述です。初めて出会った瞬間から2人は引かれ合い、a spark of interest「(相手に対しての)火花のような(強い)関心」、恋のときめきがあったということです。ライバル関係の2人について、「火花のような強い対抗心」という意味でこの表現を使うこともできます。
例 文
My interest in literature was sparked by the book "I am a Cat."
文学に対しての私の関心は、『吾輩は猫である』という本によって引き起こされた。

There was a spark between them from the beginning.
初めて会ったときから、この人たちの間には(恋の)火花が飛んでいた。

Char さん
ご主人、良くなられたようで一安心ですね。

今度は素敵な絵手紙も、是非見せてください。
2015年7月31日 9時01分
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