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Keona Keahiさんの おぼえた日記 - 2011年5月6日(金)

Keona Keahi

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おぼえた日記

2011年5月6日(金)のおぼえた日記

ハングルのほうがなんだか思い出話みたいになっちゃったので、こっちで軌道修正(って中国語はどこ行っちゃったんだ???)。

やはりNHKラジオテキストをしゃぶりつくすことにした。通信講座の中級講座にも進みたいが、六ヶ月契約というのがやはりネックだ。どういうスパンの取り方をしても無理がある。自分の実力じゃ初級のようには進めないはずだから。


そこでNHKのラジオ講座応用編を中心に据えて、3回リピートを地道に繰り返すことにした。そのための東大生ノートも追加購入(笑)。美しいノートを作るための東大生ノートはハングルにとっても合う。中国語にも合うんじゃないかな。

キムヨナ自伝(子ども用)の写経ノートとNHKテキスト丸写し+語彙書き込みノートのふたつを使い分ける。文字を手で書くのがなにげに好きなので、これが一番合ってるように思う。

NHKテキストは毎月シャドーイング中心の構成だけど、それだけで身につくほどの実力はまだない。だからラジオはラジオでやりつつ、一ヶ月遅れでノートをつけることにした。今月は4月号のノート作りだ。事前準備、カンどころ、本文の順に写経する。事前準備は複数回書き込み。

ただこれだけじゃ2回リピートにしかならないので、もう一回は趣向を変えてカンどころの表現をつかった作文でも出来ればと思っているところ。

本当は日本語訳を見てハングルで全文書くというのがいいとも思ってるけど、かなりハードルが高くて続かないかもしれない...。でもやるかもしれない。誰に見せるわけじゃないし。シャドーイングできるくらいになればそれも夢じゃないかな。最終的にはこれが出来なきゃダメだし。

中国語もやるならこの程度はやりたいのだけどやはりそこまでの時間は捻出できないと思う。ハングルとは勝手が違うし、なかなか馴染めない言語だ(笑)。

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Keona Keahi さん
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「韓国言語風景」は知りませんでした。あまりハングルの歴史について書かれた日本語の本は少なかったので貴重ですね。最近は野間秀樹さんの「ハングルの誕生」という会心の一作が出たのでそれもオススメです。

ハングルは母音も陽母音・陰母音がありますし、1語の作りも「子音・母音・子音」が「天・地・人」に対応していたり、陰陽思想の影響大のようです。

英語が出来ると世界中どこでもとりあえず通じる人がいるという便利さは圧倒的ですね。エスペラントがそうなっていればまた違ったんでしょうけど。英語もこうなったらもっと世界共通言語化のために文法から見直すような動きが出てくると面白いのですが。プログラミング言語のように。
2011年5月20日 0時17分
KANNA さん
0人
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Keona Keahiさん、こんばんは。下記でハングルの創生について書いておられたのが
興味深かったので、図書館で「韓国言語風景」という本を借りて読んでみました。
ハングルを制定した世宗の人物像や創生するにいたる動機にも感銘をうけました。
日韓文化の近い部分を取り上げているところもおもしろくて…陰陽思想から
曜日などの呼び方も決まった、だとか。自国の文化をもう一度考えてみるきっかけになりました。漢字は美しいと思うし、うまく言えませんが私は「英語も話せる日本人」になりたいと思うのです。
2011年5月19日 0時7分
Keona Keahi さん
0人
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左利きは日本語のような縦書き文化には合ってるんですけどね。
横書きだと書く端から手が文字を隠していくので、数学などがやっかいでしたね。
慣れといえば慣れですけど。
最近はパソコンはばかりで手書きをしないので、たまに手書きすると楽しいです。
2011年5月17日 12時52分
KANNA さん
0人
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Keona Keahiさんは左利きなんですね!だから発想が違うのかな。
前に点と線の思考について書いておられました。
私は自分を枠にはめないと、流されていってしまう怖さがあったので
そういう、ひとつ確固たるものがあって後は自由というのに憧れます。

でも、利き手と反対側に文字を書いていくのは大変な作業ですね。
自分の名前を右から左へ、そのままと鏡文字でかいてみたらすごく難しかった。
2011年5月15日 22時15分
Keona Keahi さん
0人
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写経は消せないインクが緊張感があっていいかもしれませんね。筆記用具はあまりこだわりが無いほうですが万年筆は使えません。左利きなので(笑)。昔左右どちらでも書ける万年筆も買ったんですがいまいちでした。ボールペンもインクを使いきれたことがなくてすぐにかすれます。力が入りすぎてるのかも。シャーペンはそういうストレスがないのでいいですね。

ハングルは西暦1446年に朝鮮王朝第4代国王の世宗が宣布した訓民正音が最初で、いつ誰が作ったということがわかっている珍しい人工語ですね。音韻的にも造形的にも驚異的な探求心の賜物で、その創生過程を読むとまったく驚きです。

日本語話者からすると漢字ハングル混じり文のほうがありがたいとも思うんですけどね。漢字が混ざっていればもっとわかりやすくて圧迫感が少ないと思います。
2011年5月15日 13時15分
KANNA さん
0人
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お墓の文字おもしろいです(^^)地図記号としても違和感がないです。
ハングルは「文字」としては新しい、と聞いていました。
あんなに長文を書いてても、圧迫感はあるものですか…。
筆記具はシャーペン派なのですね。
とにかく、書くことに意義があるのだという感じですね。
私は「アーニャ」の本でノートとインクの話に感化を受けて、本の丸写しは
万年筆みたいなのもいいな、インクもブルーとかにして気分をかえようかな
とか考えてました。ふわふわしすぎですね。
2011年5月14日 22時34分
Keona Keahi さん
0人
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なんども読みたいテキストがあるのはうれしいことですよね。

ハングルは特別な言語でシステマチックな表音文字なので興味深いです。それでいて今朝のラジオ講座に出てきましたが、墓は묘と書きます。象形文字かと思いました(笑)。日本語に近いのがなんといっても面白いですね。文法は90%以上同じとも言われてます。でもまだ長文をみると、ワッと迫ってくる圧迫感が抜けません...。

筆記用具は普通のシャーペンです。STAEDTLER 925 05というのを使ってます。
2011年5月14日 1時40分
KANNA さん
0人
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私は英語でハイジの本を読み、2回目の語彙調べ中ですが
それが済んだら、さらっともう一度読み直して終了するつもりでした。
でもやっぱり、写経する方が断然身につきそうです。
英文でひるんでいてはいけませんね!

ハングルはもっと手数がかかりそう、なのにKeonaさんは楽しそうです。
イラストを描くような感覚に近いのかな。
分からない者からするとハングルはきれいなデザインに見えます。
わたしは単語帳にゲルインクを使用ですが
筆記用具はどんなのを使っておられますか。よかったら教えてください。
それでは、晚安!
2011年5月13日 23時23分
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