昨日は新大久保でK-POPファンの飲み会だった。仕事もなんとか終えたが約40分の遅刻であせった。久しぶりにK-POPの話が(リアル社会で^^;)出来てうれしい限りだ。
そこで驚いたのは、メンバーの韓国語をしゃべりたい願望がますます強くなっていることだった。
飲み会には幹事が個人レッスンを受けているという韓国語の先生も連れてきていたので、私も人生初の韓国語での自己紹介をした(笑)。人生初の韓国語会話は4minuteのジユンと握手会でだったが、そのときは自己紹介はしてないからね。
自己紹介といってもいわゆる初級テキストに出てくるレベルの棒読みだったが、人前で外国語をしゃべるという行為は場慣れしないととっさに出てこないもんで、やはり会話はしゃべらなければ身につかないと痛感。
そのためには個人レッスンというのは確かにいいと思った。別に若い女の先生だったからというわけじゃなく(笑)。
「個人レッスン」と聞くと高額なイメージがあったが、ネットで検索してたらそうでもないことがわかる。さらに時間が自由になるメリットや語学学校のデメリットなどもわかり、個人レッスンにも俄然興味が沸いてきた。
駅前カフェで会話レッスンするなら、やっぱ講師は異性のほうがいい(笑)。自然な会話がしやすいから。そんな気がした。