「テレビ見ながら、宿題すんねん」
一边看电视一边写作业。
Yìbiān kàn diànshì yìbiān xiě zuòyè.
/chinese/phrase/16051?m=1
「好きな服着たらええねんで」
你喜欢哪件就穿哪件嘛。
Nǐ xǐhuan něi jiàn jiù chuān něi jiàn ma.
/chinese/phrase/16053?m=1
「簡単で、使えるで」(この「使える」は「便利」や「実用的」という意味も含んでます)
又简单又实惠。
Yòu jiǎndān yòu shíhuì.
/chinese/phrase/16054?m=1
「佳佳の中学合格に、乾杯!」(あ、大阪弁とちゃう)
为佳佳考上了重点中学,干杯!
Wèi Jiājiā kǎoshàng le zhòngdiǎn zhōngxué, gānbēi!
/chinese/phrase/16057?m=1
「ラジオで中国語の勉強してん」
我(是)听广播讲座学的汉语。
Wǒ (shì) tīng guǎngbō jiǎngzuò xué de Hànyǔ.
/chinese/phrase/17112?m=1
文字で大阪弁にできないのがひとつあった。
いつもは、そういうのをパスするんだけど、まあ、そういうのを入れてもいいかという心境になった。
もちろん、無理に大阪弁にしようとしたらできる。
「佳佳はん」とか「合格したよってに」とか「乾杯すんで」とか。
「乾杯!」のあとに「あ~め~ま~」って言うとか。(笑)
そういえば、先日、演劇の先生と一緒に居られた劇団専属シェフに「(大阪の)なまりがない」って言われた。
ぼくよりはだいぶ年(だけじゃなくて、ほかのことでも)上の人でもあるし、敬語で話してるから、大阪弁が出にくい感じではあったけど、それでも、アクセント、イントネーション、声調?そういったもので、出るとは思うんだけども。
もちろん、長く話してるとそういうものも気づかれるようになるんでしょうね。
文字で大阪弁を書くと変換が大変だったりするけど、声に出すときも(文として標準語であったとしても)大阪弁として伝えられるようにする、というのは大変なことなのかも知れないなあ。
ちなみに、普段話すときは、「より伝わりやすい」方を選ぶように努力しているつもりですが、よく失敗もします(笑)
それは、話し方よりも、「話題」のことが多いですけどね(笑)