長男がひげを剃りたいと言い出した。
中学のころから生えているなとは思っていたので、パパに教えてもらえるようたのんでいたのだが、パパは忘れていたようだ。
「いままでは、ちょっとずつハサミで切ってたんだけどこのごろいっぱい生えてきた。」という。
やはし、パパはアテにならん。
とはいえ、ママはおひげがないんだよ~。
電動シェーバーを渡そうとすると、「怖いからいや。」
男性用カミソリを渡そうとすると、やっぱり二の足を踏んでいる。
ちっちゃくてかわいいデザインのママのカミソリを見せると、「それがいい」といいだした。
ピンクのカミソリで剃っている子どもを見ていると、笑いをこらえるのに苦労した。
My first son said he wanted to shave his mustache.
I know he had that since he in junior high school and I asked his father to cope with that.
But he seemed to forget.
the son said that he cut it with the scissors but these days it grew so quickly.
Oh, I cannot count on his father.
But his mother don't have mustache.
I handed a electronic shaver, but he said "No, it's horrible."
Then I was going to hand him a shaver for men but he looked scared yet.
When I show him my tiny shaver, He said "I will use this."
Seeing him using a tiny ping shaver, I fought back laughter.
うちの息子も同じように成長していくんだろうなぁ~。
家の甥っ子にもそういうときがやってくるんだな~。
でもお兄はひげを伸ばしてみたかったらしく、なかなか剃らなかったなぁ。
誰をイメージしてるん?と聞くと、何と「名探偵コナンに出てくる小五郎」ですって。
ちょ、ちょびひげ?!・・・全く子供の考えることは分からないです。