【テレビ版チャロ2:Episode15の1回目】
【ラジオ版チャロ2:Episode15の2回目】
◆Don't be so negative.(そんなに悲観的にならないで。)
/english/phrase/19586?m=1
negative「悲観的な、マイナス思考の」
◆I won't give up.(ぼく、あきらめないよ。)
/english/phrase/19587?m=1
I won't give up(...)「(・・・を)あきらめない」
◆He's just a regular boy.(彼はごく普通の少年。)
regular:飛び抜けて目立つわけではない、どこにでもいる普通の(少年)
regular boyなのにチームのregular選手にはなれないのね・・・^^;
"regular"って言葉、辞書で調べてみるといろんな意味があるみたい。
フレーズ検索してみよう。
What are some of the similarities between cyber athletes and regular athletes?
(サイバーアスリートと普通のスポーツ選手にはどのような共通点がありますか?)
/english/phrase/244?m=1
「普通の」。
Please fill it up with regular.
(レギュラー満タンでお願いします。)
/english/phrase/13784?m=1
「レギュラーガソリン」。
He's a regular customer at this restaurant.
(彼はこのレストランの常連客です。)
/english/phrase/13785?m=1
「いつもの」。
You know we're opening restaurants that people really feel comfortable dining in on a regular basis, and that's the really exciting part of this.
(レストランを開店して、みなさまが定期的に食事を楽しんでくださることは、とても嬉しいことです。)
/english/phrase/14675?m=1
「定期的な」。
◆But he's not that good.(でも、それほど上手というわけではない。)
/english/phrase/19582?m=1
テキストより。
ここでのthatは、否定文の中で形容詞や副詞の前に置かれて
「あまり」「それほど」と否定を弱めている。
この、thatの副詞としての使い方は、チャロではよく出てくる。
否定文だけとも限らない。
例:Episode3のナムタカの言葉より、
Is Shota really that important to you?
(翔太はおまえにとって、そんなに大切な人間なのか?)
でも、thatが副詞として使えるなんて今まで知らなかったんで、
最初は「なんだこのthatは?」と思ったもんだ。
学校ではこんな使い方、習った覚えないもんなあ。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
昨日、テレビを見ていたら、英国のチャールズ皇太子の英語を少しだけ聞くことができた。
「おお、ロイヤル・イングリッシュ♪」と思って耳を集中。
とってもわかりやすい英語だと思った。
話し方もゆっくりなので、聴き取りやすい。
そういえば日本でも、皇族の方ってゆっくり話されるものね。
私は「こんな使い方、初めて見た!」と引っかかっちゃったわけなので。
チャロでは、学校ではあまり習わない口語表現がよく出てきますよね。
映画なんかでもよく使われてるので、覚えておくと結構役立ちそうです^^
What a coincidence!
問題集を使って勉強とは、熱心ですね。すごい!
英検とかTOEICとかの、資格にチャレンジするのかな♪
「英国王のスピーチ」、面白そうだと思っていました。
今はもう、ちょっとマイナーな映画館でしかやってないみたいですね。
大きな画面で見たかったなあ。でも、DVDになったら絶対見ます!
悪役以外のヘレナ・ボナム=カーターにも興味あるし♪
まったくスルーしていました。
こんな用法があったとは…。
改めて知って、私もうれしいです♪
印象づいたのでもう忘れない、かな?(^^)
勉強になりました。
ロイヤル・イングリッシュ>映画「英国王のスピーチ」を思い出しました。吃音の王様だから聞き取りにくいケド、最後のスピーチはすごくゆっくりで感動的で私にも追いつくことができました。