25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
【ラジオ版チャロ2:Episode29パート2】
◆We promised to celebrate like this again, didn't we?
(またこうやって2人でお祝いしようねって、約束したよね。)
/english/phrase/21062
promise to ~「~することを約束する」
「僕たち、またこんなふうに祝うことを約束したよね。」
Promise meってのもありました。↓
6月16日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-06/16.html
◆Charo and Shota talk and talk.(チャロと翔太はたくさん話をする。)
/english/phrase/21063
同じ動詞をandとともに2回続けて使って「たくさん・・・をする、何度も・・・をする」
◆The setting sun bathes the two in reddish gold.
(夕陽が二人を赤みがかった黄金色で照らした。」
bathe「(光などが)・・・を包む」←文学的「・・・を(水などに)浸す、水浴びをする」
口語が多いチャロにも時々文語が混じるのよね。batheのこんな意味は知らなかったので、ディクテーションもこの部分だけわからなかった。「dazes?」なんて。かけ離れてはいないけど、でも全然違うよな~。音だけで知らない単語を聞きとるのは難しいってことだな。耳を鍛えるべきなのか語彙を増やすべきなのか・・・。あ、両方か^^;
◆Shota takes out a soccer ball.(翔太はサッカーボールを取りだす。)
/english/phrase/21061
take out ~「~を取りだす」
takeは「取る」、outは「外」、簡単ね。
◆Oh...so we were going in opposite directions looking for each other.
(そうだったのか、じゃあぼくと反対のほうへばかり捜しに行ってたんだね。)
oppositeがうまく聞き取れず。調べてみるといろんな発音があるようだけど、
翔太の場合[άpəsɪt]かな。
◆They kept disappearing, too!(その子たちも消えちゃったよ!)
kept disappearingって言い方が面白い。
翔太ライクな子が出ては消え、出ては消えって感じがよく出てるな。
But I wonder if so many boys like Shota disappeared.
I remember: one boy was who Charo was chasing when he met Kanon the first time, another was the figure of Shota which melted away, and this is it.
Shota was once practicing soccer in the playground and disappeared later, but it was Duma that saw him then, not Charo.
【今日の英作】
Yohyou promised not to watch Tsuu weaving.
promise to...を使ってみました。「~しないことを約束する」の場合、これでいいのよね?
「約束」というと、このストーリーが思い浮かびました。
「やってはいけない」と言われると、どうしてもやりたくなってしまう。
人間の、困った性(さが)ですね。
【一億人の英文法】
~集団をあらわす名詞の単数・複数~(p.154)
◆My family are/is all into skiing.(僕の家族はみんなスキーに夢中だ)
単数形のfamilyに複数を受けるbe動詞areが使われているのは、familyの中にそれを構成するメンバー(お父さん、お母さん、弟など)を見ているから。こうした見方を許す語は他に、class(クラス)、audience(聴衆)、team(チーム)、staff(スタッフ)、committee(委員会)、company(会社)、government(政府)などがある。
しかし、最近のアメリカ英語では、個々の構成メンバーが意識されていても一貫して単数と扱う強い傾向があり(例文の場合isが選ばれる)、それほど神経質になる必要はない。集団をあらわす単語を複数扱いしていたら「ああメンバーを見てるんだな」と理解する程度でOK。
集合名詞にはeliteってのもあったわね。↓
9月15日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-09/15.html
familyなら集合名詞だってイメージが掴みやすいけど、staffやeliteは間違ってしまいがちだよね。気をつけないと。
みさきさんが、10月17日のおぼえた日記/mypage_143571/diary/2011-10/17.html
でstaffの使い方について書かれていたので、私も気になって調べてみました。
おかげで、ちゃんと覚え直すことができました^^
英語って、「そんな細かいところにこだわるのっ!?」と思うようなこともあれば
けっこうアバウトなところもあって、なかなか一筋縄ではいかないヤツです(笑)
みさきさんの例文、メンバーを意識してるか集合として見てるかが
わかりやすいですね。参考にさせていただきます♪
私もコンビニで見かけたら買ってみますね!
ラブリーうさこさん、そっくりさんは二回出てきたけど、
別に消えちゃったりはしなかったもんねぇ。kept disappearingって感じじゃないよね。
・・・と細かいところにこだわってしまう(笑)
そうそう、二人の様子、見られてましたね。
someoneとしか言ってないけど、絶対ランダだよね・・・
偶然コンビニでみかけて、買ってみました。
個人的な感想ですが、しっとりしていて、
甘さもコーヒーに合う感じでしたよぉ~。