【ラジオ版チャロ2:Episode36パート2】
◆He looks very much like Randa.(バロンはランダにそっくりである。)
very muchの位置に注意。
◆If I can get them to the Wildflower Field, it's all over.
(彼ら(チャロと翔太)をお花畑まで引きずり込めたら、おしまいだからね。)
/english/phrase/21470
It's (all) over.「(全部)終わりです」「(すべて)おしまい」
get「・・・を連れて行く」get them to go to the...の"to go"を省略した形
と考えればいいかな。
「もし彼らをお花畑へ連れて行けたら、それですべておしまいだ。」
◆He already left Lahk's Castle!?(もうラークの城から出てきたの!?)
疑問文でのalreadyは「そんなに早く?」という驚きを表すんだった。↓
8月24日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-08/24.html
まあこの場合、平叙文の文末を上げ調子にしてるだけだから、
疑問文と言えるのかどうかわかんないけどね。
◆What a find!(いい獲物を見つけたな!)
find(名)「発見物、掘り出し物」
◆Maybe it was just the wind...(風の音だったのかな……)
最初「たぶん風の音だったんだろう(=翔太の声じゃなかったんだろう)」
という意味に取ってしまったけど、maybeはmayと同じで「可能性50%」だよね。
だから「風の音だったのかもしれない(=翔太の声だったのかもしれない)」ってことだね。
◆Charo walks toward where he heard the voice.
先行詞the placeの省略。
It's far from where I live.そこは僕が住んでいる場所から遠いよ。
She walked directly to where Kling still sat.クリングがじっと座っている所まで彼女はまっすぐに歩いて行った。
◆What are you doing here?---I could ask you the same question.
couldの使い方、なかなか慣れないわ~。
ここでcouldが使われてる理由を自分なりに考えると、
・仮定法。if I'd like toか何かが省略されている。
・ちょっと丁寧な疑問文、Could I...?と同じようなニュアンス
てとこかしら。
◆Stay away from the boy.(あの少年に手を出さないで。)
/english/phrase/21469
Stay away from...「・・・に手を出すな、近づくな」
「その子から離れたままでいて。」
◆I'm no thief.(横取りはしない。)
直訳すると「僕は決して泥棒なんかじゃない」。
no:be動詞の補語に付けて、しばしば大げさに「決して・・・じゃない、・・・どころではない」
cf)not:単なる否定。「~ではない」という事実を述べているだけ。
◆My first big catch in a long time.(久しぶりのおいしい獲物よ。)
このまま覚えたい表現だなぁ。
【今日の英作】
I had the first medical checkup in a long time.
実際、今日はメタボ健診受けに行ってきたんですが、
本当に「久しぶり」だったのは、1年前のメタボ健診です。
実に20年ぶりぐらいだったんじゃないかしら?
夫は会社で毎年健診を受けられますが、
専業主婦の私は強制的な健診というのがないもので、
「なんかめんどくさいし・・・」というのもあり、長いこと健診を受けていませんでした。
でも、「これじゃいかん! もう歳も歳だし!」と思い、
去年初めてメタボ健診を受けに行ったのでした。
さらに、今年は乳がん・子宮頸がん検診にも初めて行きました。
なので、今日のメタボ健診を含め、今年は2回健診に行ったことになります。
それにしても・・・体重がだいぶ増えててショック!!
運動不足も指摘されました。
わかっちゃいるんだけどねえ・・・(~_~;)
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『英語リスニングのお医者さん』
昨日1日分済み。残り15日分
「数字ウイルス」に入りました。
小数や分数、大きな数などが出てきて、なかなか手強いです。たとえば、
There are about one hundred twenty-five million people in Japan.
日本にそれだけの数の人がいるんだってこと、知識としては知っていても
あらためて考えると、気が遠くなるような数だなぁ・・・と思います。
私はまだその前の前の前・・・ぐらいの段階なのです^^;
私はまずはリスニングができるようにならないと、です。
耳で聞いて、数字がぱっと浮かぶようになればと思いますが、なかなかです。
そのうち口で言えるようにもなりたいなあ。
単体で出てくるならまだしも、大きい数の中に組み込まれてるとあせります^^;
どうも『お医者さん』はTOEIC対策としての面もあるようなので、
「TOEICではこういうの一回で聴き取らなきゃいけないのかなあ、難しそう・・・」
と思ってしまいます。や、今のところ受ける予定はないんだけどさ(笑)