【ラジオ版チャロ2:Episode38】
Charo speaks to Bell, but Bell doesn't respond. Genbu says Bell's regret must be about his parents. On Genbu's advice, Charo again talks to Bell about his parents. This time Bell responds to Charo. They become friends and play together. But next day, as Charo brings him a sausage for meal, Bell growls as if he is afraid of it, and starts crying.
I was relieved when Charo and Bell become friends. It made me smile to hear them playing happily together. Bell says, "I don't remember anything." But it seems to me he has some fragments of memories. A puppy and his father...the name of marguerites...and a sausage. Bell's growling and crying sound too sad......
チャロが話しかけても、ベルは返事をしなかった。
ゲンブから「ベルの心残りは親のことに違いない」と聞いたチャロは、
もう一度、自分の親のことでベルに話しかける。
すると今度はベルも反応した。二匹は友達になり、一緒に遊ぶ。
ところが次の日、チャロが一緒に食べようとソーセージを持って行くと、
突然ベルの様子がおかしくなる。
ベルはおびえたように唸り声をあげ、泣き出してしまったのだ。
チャロはベルと友達になれたね。
二匹が無邪気にたわむれてる場面は微笑ましい。
でも、ほっとしたのもつかの間、ソーセージがまたベルの心を閉ざしてしまった。
「何も覚えていない」と言うベルだけど、断片的な記憶はあるみたいで、
犬の父子、マーガレットの花の名前、そしてこのソーセージに反応している。
ベルの唸り声と鳴き声は悲痛すぎて、聞くのがつらい・・・(/_;)
【英語リスニングのお医者さん】
土日に2日分済み。残り5日分
We should adopt those rules as company policy.
/english/phrase/23026
↑仰っているのはこれですね。
あるはずの単語が聞こえないことはしょっちゅうですが、
確かに、ないはずの音が聞こえてしまうこともたまにありますね。
この文の場合、先入観が邪魔をしてしまうのかなあ?
shouldの後にhaveが続くってパターンはけっこう多いので、
shoulda...と来るとどうしてもshould haveに聞こえてしまうという。
ビリオネアさん、かなり英語を聞きこんでおられるんですね。