北ドイツの秘宝を探せ！ Lektion 8 Freitag, 19. April
ぺートラのもう一つの顔
驚きの表現
👨 Frau Wagner, malen Sie gern?
ヴァーグナーさんは絵を描くのが好きなんですか？
●Frau [fraυﾌﾗｫ] f. ～さん Mrs.
●malen [máːlənﾏｰﾚﾝ] ～⁴を絵具で）描く paint
●gern [ɡεrnｹﾞﾙﾝ] adv. 好んで
👩 Nein! … 違うわ！
Ich bin Comic-Zeicherin. 漫画家なんです。
●Comic-Zeicherer [kɔmɪk tsáIçnər] m. 漫画家 f. in
Aber nicht professionell. プロじゃないんですけどね。
●aber [áːbərｱｰﾊﾞｧ] しかし、でも but
●professionell [profεsionέl] adj. 本職の、プロの professional
👨 Comic-Zeichnerin! Wunderbar!
漫画家！すげぇー！
●Wunderbar [vύndərbaːrﾊﾞﾝﾀﾞｧﾊﾞｰﾙ] すばらしい、みごとな
👩 Danke, aber sprechen Sie etwas leiser.
ありがとう。でもちょっと声が大きいですよ。
●sprechen [ʃprέçənｼｭﾌﾟﾚﾋｴﾝ] 話す speak
●etwas [έtwasｴﾄｳﾞｧｽ]（不定代名詞）いくらか a little
●leiser [láIzərﾗｲｻﾞｧ] もっと静かに（比較級）quieter
📚 ～が好きだ gern
Frau Wagner, malen Sie gern?
ヴァーグナーさんは絵を描くのが好きなんですか？
●malen 描く、とともに gern を用いると
絵を描くのが好きです
●動作を表す動詞と gern を用いると「～するのが好きだ」
Sie malen. あなたは絵を描きます
Sie malen gern. あなたは絵を描くのが好きです
📚 ～してください（命令・依頼）
Danke, aber sprechen Sie etwas leiser.
ありがとう、でもちょっと声が大きいですよ
●leiser は leise 小さい声で、の比較級、もう少し小さな声で
※主語 Sie と動詞 sprechen を入れ替えると命令（依頼）の表現
👄 発音とつづり字
sp となっているときの s は [ʃｼｭ] sp [ʃpｼｭﾌﾟ]
🛀 月
Mai [maiﾏｲ] m. ５月 May
Juni [juːni] m. ６月 June
Juli [júːliﾕｰﾘ] m. ７月 July
August [aυɡύstｱｩｸﾞｽﾄ] m. ８月
ラジオ英会話 Lesson 15 金曜日は復習と英作文！
リポート文（私は～だと思います、彼は～だと言った）
主語の発言や思考・知識・感情など、内容を文で展開する。
動詞のあとに節を置いてつくる
動詞 + (that)節(文) 動詞の内容を後続文が説明している（単純な形）
①君が車を買ったと聞きましたよ。おめでとう。
I heard that you bought a car. Congratulations.
②私たちにはホテルが２つ必要だと思います。
私は夜、いびきをかくのです。
I think that we need two hotel rooms.
I snore at night.
●snore いびきをかく（現在形：習慣）
③彼はそのレストランは満席だと言いました。
どこかほかにいきましょう。
He said that the restaurant is full.
Let’s go somewhere else.
●somewhere どこかで（に、へ）
話し手の発言態度を表す副詞
①率直に言って、悪いアイデアです。
うまくいきません。
Frankly, it’s a bad idea. It won’t work.
won’t work ～だろう、の否定
②私が知るかぎり、私は来週じかんがあります。
私のスケジュールを再確認しますね。
As far as I know, I’m free next week.
I’ll double-check my schedule.
●as far as ~ ～の範囲までは、～に関する限りは
as far as I know 私の知るかぎりは、知っている範囲では
●double-check 念のため再確認する
③真面目な話、私は本当によい時間を過ごしました。
今夜はありがとうございました。
Seriously, I had a great time.
Thank you for tonight.
程度を表す副詞の前置き
程度の副詞は修飾する形容詞、副詞や動詞の前に置かれます。
一般動詞ではその直前、be動詞や助動詞の場合は直後になります。
①私のネコはとても内気です。
彼は初めて会った人たちからいつも隠れます。
My cat is very shy.
He always hides from new people.
②このゴーヤは極めて苦いです。
私は食べ終わることができるとは思えません。
This goya is extremely bitter.
I don’t think I can finish it.
③これらのクッキーはすごくやわらかい。
私はそれらを食べるのをやめることができません。
These cookies are so soft and delicious.
I can’t stop eating them.
程度を表す副詞
almost ほとんど absolutely 絶対に
completely 完全に deeply 深く enough 十分に
entirely 完全に fully 完全に highly 非常に
just ほんの、ただ most 最も多く
nearly あやうく、かろうじて perfectly 完璧に
quite 完全に totally すっかり well かなり
助動詞
助動詞とは動詞の意味を変化させる（心理状態を表す）
助動詞は主語と動詞の間に入る（指定は前に置く）
疑問文にするときは、助動詞 + 主語 + 動詞の原形
Will you marry me? 僕と結婚してくれますか？
①あなたはIDカードを見せなければなりません。
スタッフはすべての方をチェックしています。
You must show your ID.
The staff check everyone.
●You must あなたはしなければならない（義務・強い意向）
②私はちょっと助けが必要かも知れません。
後で時間がありますか？
I may need some help.
Are you free later?
●may ～かもしれない（可能性）
③この部屋はちょっと暑くなることがあります。
窓がまったくないのです。
This room can get a little hot.
There are no windows.
●can ～しうる・～することがある（可能性）
※can は論理的可能性，may は現実的可能性を表す
