おぼえた日記

2024年4月26日(金)

北ドイツの秘宝を探せ! Lektion 11 Donnerstag, 26. April
アンナ・クラウスはどこに?
誘いの表現を学ぶ

👩 Hm … Bäckerei Anna-Klaus …
  Leider kenne ich den Namen nicht.
  うーん……、アンナ・クラウスと言うパン屋さんねぇ……
  申し訳ないけどその名前は知らないわ。
  ●Bäckerei [bεkəráI] f. パン屋 bakery
  ●Anna-Klaus アンナ・クラウス(パン屋の名前)
   Anna は女性の姓、Klaus は男性の姓
  ●leider [láIdərライダァ] adv. 残念ながら unfortunately
  ●kenne < kennen [kέnən] ~⁴を知っている know
  (~⁴が)誰であるか知っている
  ●den [dεn, deːn] 定冠詞
  ●Namen < Name [náːməナーメ] m. 名前 name

  Wo finden wir sie? どこにあるんですか?
  ●wo [voːヴォー] adv. どこに where
  ●finden [fÍndənフィンデン](~⁴を)見つける
  ●wir [viːrヴィーァ] 私たちは

👨 Irgendwo in Norddeutschland. 北ドイツのどこかに。
  ●irgendwo [Írɡəntvóː] adv. どこかに(で)
  ●Norddeutschland [nɔrtdɔ́Ytʃlantノートドィチュラント] n. 北ドイツ

👩 Was?! Puh, das ist nicht einfach.
  なんですって!?はぁ……、簡単にはいきそうもないわね。
  ●Was [vas] えっ what
  ●puh [puː] フーっ、はぁ……(ため息)
  ●einfach [áInfaxアィンファハ] adj. 簡単な

  Aber gut, suchen wir morgen einmal die Backerei?
  でもいいわ、あした、一度そのパン屋さんを探しに行きましょうか?
  ●suchen [zúːxənズーヘン](~⁴を)探す look for
  ●morgen [mɔ́rɡənモルゲン] adv. あしたに tomorrow
  ●einmal [áInmaːlアインマール] adv. 一度 once

👨 Ja, gern! Danke! はい!お願いします!ありがとう!

📚 残念ながら
 Leider kenne ich den Namen nicht.
 申し訳ないけどその名前は知らないわ。
 ●Namen は Name の4格
 ●leider 残念ながら、申し訳ありませんが unfortunately
  文頭に置かれることが多い、単独で「残念だなぁ!」

📚「どこ」を尋ねる wo
 Wo finden wir sie? どこにあるんですか?
 ●wo [voːヴォー] adv. どこに(で) where
 ●sie の使い方
  ここでは女性名詞 Bäckerei を指している
  私たちは(それを⁴)どこでみつけました?(~⁴を4格)
  sie がモノを指しているときは「彼女」ではなく「それ」

📚 強めの「誘い」~にしましょうか?
 Suchen wir morgen einmal die Backerei?
 あした、一度そのパン屋を探しに行ってみます?
 ●主語が wir のとき文頭に動詞を置いて疑問文にすると
  ~にしましょうか?、と言う強い誘いの表現になる
 Suchen wir Petra? ぺートラを探してみます?
 ― Ja, suchen wir sie! そうだね、ぺートラを探そう!

 Trinken wir Bier? ビールでも飲みましょうか?
 ― Ja, trinken wir Bier! そうだね、ビールでも飲みましょう!

🛀 曜日
 Donnerstag [dɔ́nərstaːk] m. 木曜日 Thursday
 Freitag [fráItaːkフラィターク] m. 金曜日 Friday
 Samstag [zámstaːk] m. 土曜日 Saturday
 Sonntag [zɔ́ntaːk] m. 日曜日 Sunday


ラジオ英会話 Lesson 20 金曜日は復習と英作文
 否定の not
●not は動詞(句)の前にある(not のあとを否定する)
 動詞に否定の意味を持たせる
●be 動詞のすぐあとに not を付ける( be 動詞 + not)
●助動詞のあとに not を付ける(助動詞 + not + 動詞)
 can’t 食べることができない(可能性の否定)
●mustn’t ~してはならない(禁止)
①私は電車には乗りませんでした。歩いてここに来ました。
 I don’t take the train. I walked here.
②彼は私のボーイフレンドではありません。
 彼は私の兄です。
 He isn’t my boyfriend. He’s my brother.
③あなたはそのインクを消すことができません。
 白紙を使いなさい。
 You can’t erase that ink.
 Use a clean sheet of paper.

疑問文基礎
疑問文は通常の配置を崩す操作
疑問文を口にするときは「教えて・知りたい」感情が動く
●疑問文は感情の動き、感情を込めて読む(教えて・知りたい)
●be 動詞を主語の前に置く(教えて・知りたい、感情の動き)
●主語、助動詞倒置(感情の高揚)
●否定語句の前置き
× Never I have ~ バランスが悪い
●否定疑問文では主語の前に置かれた助動詞に not を付ける
 Don’t you like it?
①大丈夫ですか?
 あれはショッキングな知らせでしたね。
 Are you all right?
 That was some shocking news.
②彼女は怒っているの?突然でていきました。
 Is she angry? She left sudduenly.
③聞こえますか?もしもし?もしも~し?
 Can you hear me? Hello? Hello?

WH 疑問文
●欠落した情報を尋ねる疑問文
 ①空所(欠けた情報)
 ②wh 語(what なら「モノ」where なら「場所」
 ③疑問形(尋ねていることを明示)
①誰と話したのですか?
 彼らの名前を覚えていますか?
 Who did you speak to □?
 Do you remember their name?
 ●who は「人」
②どこで運動しているのですか?
 私は新しいジムを探しています。
 Where do you work out □?
 I’m looking for a new gym.
 ●where は「場所」
③あなたのシャツにはなんて書いてあるの?
 私はその漢字が読めません。
 What does your shirt say □?
 I can’t read the kanji.
 ●say ~と書いてある、の目的語が空所

関係代名詞節による修飾
関係代名詞節による修飾
名詞を「節」で説明
「節」の中に欠落した情報(空所□)
※空所□は目的語、主語など「名詞の場所」にある
Can you give me back the CD you borrowed □.
あなたが借りたCDを返してくれますか?
●先行詞(名詞)を you borrowed □ が説明
 you borrowed □ は目的語に空所□がある
 あなたが借りた ― CD
①あなたは私が挙げた贈り物を気に入っていますか?
 私の母国からのものです。
 Do you like the gift I gave you □?
 It’s from my home country.
 ●I gave you □ 授与型の「~を」が空所
②あなたが持ってきたクッキーは、自分でつくったのですか?
 それらはおいしいですよ。
 Did you make the cookies you brought □?
 They’re delicious.
 ●brought の目的語が空所□
③私が思い浮かべている動物は、とても長い首をもっています。
 それは何でしょう?
 The animal I’m thinking of □ has a very long neck.
 What is it?
 ●thinking of の目的語が空所□

Nellie3 さん
Good night.
Have a nice Golden Week.
2024年4月27日 23時14分
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