Zoé au Japan ゾエと学ぶフランス語 Leçon 69 mercredi 18 septembre
Boîte à outils 道具箱
📚 リスニング練習
半過去は、過去の習慣を言うとき
Quand j’étais petite, ma mere m’emmenait à Ginza deux ou trois fois par an.
小さい頃、母は年に2,3回、私を銀座に連れて行ってくれました。
📒j’étais petite 小さい頃
📒ma mere m’emmenait 私の母は私を連れて行ってくれた took me
emmener [ɑ̃mneアンムネ](人)を連れて行く take
À chaque fois, elle achetait un magazine de mode écrit dans une langue inconnue.
毎回、母は知らない言語で書かれたファッション誌を買ったものだった。
●chaque [ʃakシャク] 毎~、
📒elle achetait 彼女は買った
●inconnu(e) [ε̃kɔnyアンコニュ] adj. 未知の unknown
A près la librairie, nous mangions toujours un sandwich aux fruits.
本屋の後、私たちはいつもフルーツサンドを食べたものだった。
📒nous mangions 私たちは食べていた(過去の習慣)
●toujours [tuʒuːrトゥジュール] adv. いつも always
Ce que j’aimais surtout dans ce quartier, c’était la vitrine d’un magasin.
この辺りで私が特に気に入ったもの、それはあるお店のショーウィンドーだった。
📒j’aimais 私が好きだったのは
📒c’était ~ それは~だった
●ce que ~ ~することを
●surtout [syrtuスュルトゥ] adj. とりわけ
●quartier [kartjeカルティエ] m. 地区、このあたり
●vitrine [vitrinヴィトリヌ] f. ショーウィンドー、store window
📚 思い出を話すときの語彙
代名動詞
se souvenir de 名詞 ~を覚えている、思い出す remember
●se souvenir [s(ə)suvniːrススヴニール] ~をおぼえている、
se rappeler 名詞・節 ~を覚えている、思い出す remind
●se rappeler [s(ə)rapleスラプレ]
oublier [ublijeウブリェ] 忘れる forget
raconter [ʀakɔ̃teラコンテ] を物語る、語る tell
rêver de ~ [ʀeve] ~の夢を見る dream
manquer [mɑ̃keマンケ](大切な人やものが)なくて寂しい、懐かしい miss
déménager [demenaʒe] 引っ越す move
une mémoire [memwaːrメモワール] 記憶、記憶力 memory
un souvenir [suvniːr] 思い出 memory
l’enfance [ɑ̃fɑ̃ːsアンファーンス] 子ども時代 childhood
une époque [epɔkエポック] 時代
un lieu [ljøリュー] 場所
Je me souviens bien de ce jour-là.
その日をよく覚えている
Je me rappelle bien ce jour-la.
その日をよくおぼえている
Je me rappelle qu’on est rentré(e)(s) ensemble ce jour-là.
その日一緒に帰ったことを覚えている
Mon grand-pere me manque beaucoup.
祖父がいなくてわたしはとても寂しい
(私は祖父のことをとても懐かしく思う)
C’est un lieu riche en souvenirs.
それは思い出がたくさんある場所です
C’était un lieu de réve pour les enfants japonais de l’époque.
それは当時の日本の子どもたちにとって夢の場所だった
📒
➀Qu’est-ce qui vous manque au Japon ?
日本であなたは何がなくて寂しいですか?
②J’ai rêvé de mon amie d’enfance cette nuit.
昨日の夜、子どもの頃の友達の夢を見た
③Elle a une bonne mémoire.
Elle se rappelle le jour où nous avons déménagé.
📚 覚えたい表現
je ne sais pas + 間接疑問文
Je ne sais pas où je suis. 私はどこにいるかわからない
●où [uウ] どこ where
Je ne sais pas qui peut m’aider pour ce projet.
このプロジェクトのために、誰が私を手伝ってくれるのかわからない
●qui 主語を尋ねる who 誰が
Je ne sais pas ce que je dois dire.
私は自分が言うべきことがわからない
●ce que 目的語
半過去
Je ne savais pas ce que je devais dire.
私は自分が言うべきことがわからなかった
(主文が半過去なら副文(節)も半過去)
ラジオ英会話 Lesson 113 動詞句修飾⑦
to 不定詞で説明(結果)そして~になる、その結果~することになる
ある行動や状態の結果として何が起こったのかを説明する
Did you always know would grow up to be a famous writer?
あなたは、自分が大人になったら有名な作家になるとずっと思っていたのですか?
We got to know each other quickly.
私たちは、短い時間でお互いのことを知るようになりました。
●get to ~ ~するようになる・~する機会を得る
We opened the box to find it was empty.
私たちはその箱を開けて、それが空だとわかりました。
●結果の不定詞 find わかる、予期せぬことが(しばしば悪い)出来事
She applied for a job only to be rejected.
彼女は仕事に応募しましたが、不採用になりました。
●only to ~ ~しただけだった、~したが結局~だった(落胆)
大谷君はすごい!
が、異次元のすごさではない。大リーグには大谷以上の選手はいた。
たしかに、1シーズンで50本以上のホームラン、50盗塁をした大リーガーはいない。が、1シーズンではないと、たとえばバリー・ポンズは1シーズンで73本のホームラン、盗塁も52盗塁したシーズンもある。
T・カップは1909年には打率.377・9本塁打・107打点・76盗塁を記録し、3年連続の最多安打、打点王、首位打者に加え、本塁打王、盗塁王を獲得。現在に至るまで唯一の打撃全タイトル制覇(当時はタイトルでなかったものを含む)を達成。さらに得点数、塁打数、出塁率、長打率、OPSを含め合計10部門でリーグトップであり、得点以外はMLB全体でもトップとなっている。(タイ・カップは打率、4割2分、248本のヒットも打っている)盗塁も96盗塁したこともある。(タイ・カップは投手としは2試合に投げて、防御率は4.5だった)
ここまで、あまり詳しく調べていないが、50本以上のホームランと50個以上の盗塁を(違うシーズンであるが)達成した人は4,5人いるようだ。
どちらにしようか迷ったとか聞いたことがあります。
結局父ボビー・ボンズのやっていた野球を選んだとか。
タイ・カッブ、こうして風鈴さんに数字を出して頂くと
やはり凄いですね!
4割打者テッド・ウィリアムズも凄いなあと思います。