ベルリン動物園の「世界一有名なシロクマ」クヌートが、
19日、池の中で死亡しているのが発見されました。
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Krankhafte Veränderungen im Gehirn haben offenbar den Tod von Knut,
Deutschlands berühmtem Eisbären, verursacht.
ドイツの有名なホッキョクグマ・クヌートの死は
明らかに脳の病変によるものである。
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母親の育児放棄から飼育員に育てられ、
その愛くるしい姿で一躍ドイツ中の人気者になったクヌート。
野生のホッキョクグマの寿命は25年から30年だそうですが、
わずか4年の、あまりに短い生涯でした(;_;)
Ruhe in Frieden,KNUT!