In my experience, the two-day holiday I talked about yesterday rains regardless of whether it's light or heavy, whether it's for a long time or for a short time. This year, the day matched in the summer. In other words, the possibility of breaking the summer heat would be high.
Luckily, my experience was right, and we were able to spend a cool day of about 30 degrees. However, I couldn't do my errands efficiently because it was a holiday, but I was able to spend a relaxing time.
After spending such a cool day, it is forecast that we will have summer days without a break for a month.
昨日お話しした2連休の祭日は私の経験上、小雨、大雨を問わず、長時間、短時間を問わず、とにかく雨が降るんです。今年はその日が夏に当たりました。つまり、夏の暑さの中休みとなる可能性が高ったんのです。
幸いにも、その経験値が的中し、30度そこそこの涼しい日を過ごすことが出来ました。しかし、祭日ということで用事を能率よくこなすことは出来なかったのですが、その分、ゆったりと過ごすことが出来ました。
このように涼しい日を過ごした後1か月は中休みのない夏になる予報が出ています。
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ラジオ英会話8月9日(火)Lesson87 on
今回はパーフェクト。
固有名詞のBarry Kingが聞き取りづらかった。
( )内は聞こえななかったり、聞きづらかった部分。
* Grammar and Vocabulary *
〇 I sat next to a woman who was going to be on the “Barry King Show.”
〇 I saw her looking at me as soon as I got on the plane.
* Feel English *
〇 She talked on and on about space.
「継続」のon
Onが”線上”を表すことから生じている。
「継続」のonは線が伸びていくイメージ
・I live on the Yamanote Line / I live on the river /
I live on the border of Saitama and Tokyo.
「線上」
・on my way home / on the right track /
on good terms with ~ ~といい関係で
onは「線」と感じられるもの一般に使うことが出来る。
Terms(関係)も2者間を結ぶ”線”
”on ~ terms with”にはgoodだけでなくbad=easyなども使われる。
・keep on working /
walk on 歩き続ける / read on 読み続ける
Life goes on. 人生は続いていく。
from now on 今後は
She is always on at me to clean my room.
彼女はいつも部屋を掃除しろと私にくどくど言う。
On atは「継続」の”on"と「攻撃」の”at"のコンビネーション
* Expressions in action *
1. Keep on listening to Radio Eikaiwa.
2. I’ll pick up a pizza on my way home.
3. My parents have a lovely house on the river.
《注意!》
テキストなしでただただ耳だけを頼りに聞こえるとおりに書いたので、間違っている可能性もあります。
実際、人間の安全のためにはある程度、ルールがあるほうがいいのかも。でも厳しすぎると効果はまったくなくなるだろうとは思いますが・・・。
暑さには要注意。
私も日中は一切外出してません。
なるべく外には出ないようにということで注意をしながら出かけています。
菩提寺からは新盆以外の方はなるべく来ないで欲しいというようなニュアンスのお知らせが来ましたから私たちは行かないつもりです。