Ⅰ.英会話タイムトライアル Week3 SPR Training
◎Day11 【receptionを使って、「電波」や「通信」についての英語表現】
1.ここではあなたの携帯電話は電波が入りますか?
2.ここでは私の携帯電話は電波が入りません。
3.私の携帯電話は日本でしか電話が入りません。
4.キングストンでは電波が入ります。
5.今のところ割と安定しています。 6.まずまずの速度です。
7.ジャマイカでの通信が私のプランに含まれています。
8.それほど高くありません。
9.バハマでの通信は私のプランに含まれていません。
(解答例)
1.Does your phone get (phone) reception here?
2.My phone doesn’t get reception here.
3.My phone only get reception in Japan.
4.My phone gets reception in Kingston.
5.It’s pretty stable so far. 6.It has decent speed.
7.Reception in Jamaica is included in my plan. 8.It’s not that expensive.
9.Reception in the Bahamas is not included in my plan.
◎Day12 【カメラに関する表現】
1.集合写真を撮りましょう。 2.私たちの写真を撮っていただけますか?
3.カメラのアプリはどこですか?
4.カメラの設定(画面)を開いてくださいね。
5.カメラの設定はどこにありますか? 6.設定はここです。
7.この設定を調整する必要があります。
8.あなたの携帯電話にはいいカメラがついていますね。
9.こんなふうにカメラを横に構えていただけますか?
10.みんな写真に入っていますか?
11.お互いにもっと詰めて!「ジャマイカ」と言ってね!
(解答例)
1.Let’s take a group picture. 2.Would you take a picture for us?
3.Where’s the camera app? 4.Just open the settings for the camera.
5.Where are the settings for the camera? 6.The settings are here.
7.We need to adjust this setting. 8.Your phone has a good camera.
9.Would you hold the camera horizontally like this?
10.Is everyone in the picture?
11.Move closer together! Just say “Jamaica”!
◎Day13 【SNSを話題にした文】
1.SNSをやっていますか? 2.私はSNSをやっていません。
3.父はSNSをやっています。 4.以前はSNSを割とやっていました。
5.SNSは全然やっていません。 6.他の人の投稿を見るだけです。
7.投稿はしません。 8.SNSにジャマイカの写真をたくさん投稿しました。
9.この写真を私のSNSに投稿しても大丈夫ですか?
10.あなたのアカウント名を教えてくださいね。
11.SNSで連絡を取り合いましょう。
(解答例)
1.Are you on social media? 2.I’m not on social media.
3.My dad is on social media. 4.I used to be pretty active on social media.
5.I’m NOT active on social media at all.
6.I just check other people's posts. 7.I don’t post.
8.I posted a lot of pictures of Jamaica on social media.
9.Is it OK if I post this picture on my social media?
10.Just tell me your account name.
11.Let’s keep in touch on social media.
Ⅱ.A Christmas Carol(168) STAVE FOUR The Last of the Spirits(31)
“Knew what, my dear?”
“Why, that you were a good wife,” replied Bob.
“Everybody knows that,” said Peter.
“Very well observed, my boy!” cried Bob. “I hope they do. ‘Heartily sorry,’ he said, ‘for your good wife. If I can be of service to you in any way,’ he said, giving me his card,
‘that’s where I live. Pray come to me.’ Now it wasn’t,” cried Bob, “for the sake of anything he might be able to do for us, so much as for his kind way, that this was quite delightful. It really seemed as if he had known out Tiny Tim, and felt with us.”
“I’m sure he’s a good soul!” said Mrs. Cratchit.
“You would be sure of it, my dear,” returned Bob, “if you saw and spoke to him. I shouldn’t be at all surprised—mark what I say!—if he got Peter a better situation.”
“Only hear that, Peter,” said Mrs. Cratchit.
(村岡花子訳) 第四章 最後の幽霊 (31)
「何をですの?」
「お前がやさしい家内だということをさ」
「それなら誰もみな、知っていますよ」と、ピーターが言った。
「よく言った、ピーター!」ボブは叫んだ。「どうかみんなに知っておいてもらいたいね。『心からご同情いたします。あなたの優しい奥様のためにね』と、こう、おっしゃってね。『もし私でなにかお役に立つことでもありましたら、これが私の住所ですから』と言って名詞をくださったのよ。
何もあの方が、私らに何かしてくださるかもしれないということばかりが嬉しいんじゃない、あの方のご親切な態度がなんとも言えなくありがたかったのだよ。まるでうちのティム坊をご存じでいなすって、それで私たちに同情して下っているような気持にさえなったくらいだよ」
「きっと良い方ですのね」と、クラチット夫人が言った。
「あの方に会って話してごらん、きっとそう思うから。私はね――いいかいよくお聞き、——あの方がピーターに何かいい働き口を見つけてくださりそうな気がするんだよ」
「まあ、お聞きかい、ピーター?」と。クラチット夫人は言った。
◎つぶやき1:最近はだれもがSNSで発信できる時代になり、問題提起になる動画やコメントも多くなった。
昨日は、日本語学校で、今まで1回も出席していなかったC国人学生が教科書も持たず授業に出ていたので、先生に注意された動画がXに投稿されてあった。すぐに逆上して机を蹴り倒して大声で教師を罵倒し、何人かの職員も駆けつけ教室から出された。「留学生は国の宝」などとのたまった方がいたが、留学生を優遇する日本の制度は考えものだ。
◎つぶやき2:ノルウェーのEV車率は、なんと95%前後だという。国民のEV車所有にあたっては、国からの補助金や高速道路の無料化などの優遇対策をとってのこの高所有率になったらしい。しかし、ここに来て様々な問題が出てきているらしい。①充電の渋滞で何時間もの待ち時間 ②寒冷地であるため航続距離が冬場か極端に短くなる ③車体が一般車より重いため道路が摩耗し粉塵が多くなる ④電気代の負担 ⑤補助金を使いすぎたための国の予算の枯渇 などなど。
ここにきて、トヨタ車がEV車を差し置いて売れ始めているという。ある意味、日本にとってはいい傾向か。
自動車の電気代がそんなに高くなるなんて、誤算だったようですね。
外国人国費留学生約9000人に年間185億円以上の国費が投入され、 入学金・学校の授業料は文部科学省が全額負担し無料です。 その上、奨学金(生活費)が月額117,000円~145,000円支給されます。
また文部科学省外国人留学生学習奨励費私費で学費や生活費を支払っている外国人留学生に月額48,000円(日本語学校生には月額30,000円)です。
先生に注意され、逆上して机を蹴り倒して大声で教師を罵倒し…ほぉ、これが我が国の宝とはねぇ〜、
トヨタの戦略は見事です!このトヨタに難癖をつける国交省(あの党)は…。日本は貧しくなるばかり…
ビジネスクラスで世界一周旅行をした友人が、海外で殆ど日本人と会わなかった、本当に日本は弱く貧しくなったと実感したので、今後ますます旅行等が値上がりする前に、来春4月に再び世界一周旅行し、9月にモンゴル旅行を考慮して決心した!と。
余談ですが、欧州で最も家庭用電気代が高いのは、最新の原発の冷却塔を爆破するドイツです!
それにしても大きな弊害ですね。
私は「太陽と桃の歌」という映画を見ました、カタルーニャで三世代にわたる桃農園を営んでいたのが地主から急な撤退命令が、、、
広大な農地にトラクターが入り、ソーラーパネルの建設が始まる_、
農家は団結して抵抗するのですが、資本家の大きな力のもとでは効力無し、
大地と共に平和に暮らしていたのに、、__と言うお話でした、
地味なお話で途中で退席した男性もいましたが重いテーマで考えさせられました。
ノルウエーの電力源は? と思いこの映画を思い出しました。
言葉の壁を越えて理解しあうことは大変ですね。
トヨタの方策に期待します。
かなり多方面から考えているように思います。