おぼえた日記

2011年3月10日(木)

悲しい出来事を経験した人に、言葉で気持ちを伝えるのは難しいですが、そんなときに、このフレーズは重宝しますので、丸ごと覚えておきましょう。
I'm (so) sorry. / I'm (so) sorry for you. / I'm (so) sorry to hear this news. とも言います。
sorry はもともと 「心が痛む」の意味なので、自分が悪いことをして心を痛め「ごめんなさい」と言うときも、人の悲しみに心を痛めるときもどちらにも使います。


be stunned は驚くという状態を超えて、「がく然とする」という意味です。
驚きを表す表現としては、次のように驚きの度合いが強まります。
I was surprised. (驚いた) < I was shocked. (ショックを受けた) < I was stunned. (がく然とした)


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