Samstag, 23. März
Heute ist es regnet und kalt.
Lektion22
◇命令文
duに対して
sprechen →Sprich(du)...! Sprich etwas lauter! (少し大きな声で話して)
sehen →Sieh(du)...! Sieh mal! (見て見て)
nehmen →Nimm(du)...! Nimm dir so viel, wie du magst! (好きなだけ取って)
ihrに対して
Sprecht etwas lauter!
Seht mal!
Nehmt euch so viel, wie ihr mögt.
Sieに対して
Sprechen Sie etwas lauter!
Sehen Sie mal!
Nehmen Sie bitte so viel, wie Sie mögen.
☆mini練習
1) その塩を私にとって! (duに対して)
Reiche mich mir bitte das Salz!
2) もっと勇気を出してください! (Sieに対して)
Seien Sie bitte mutiger! ←「もっと勇気」なのでmutigは比較級
3) 好きな物を食べて!(duに対して)
Iss, was du magst!
☆Fehleranalzse
1) 明日またお電話ください
Rufen bitte morgen wieder an!
⇒Rufen Sie bitte morgen wieder an!
2)ちょっと宿題手伝って
Helf mir bitte bei den Hausaufgaben!
⇒Hilf mir bitte bei den Hausaufgaben!
3) よく寝てね
Schläf gut!
⇒Schlaf gut!
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今日の間違い探しはまぐれ当たりで全問正解。
でも接続法1式の要求話法とか説明をさっぱり理解できてない(T_T)
昔々、数学の公式をまったく理解できてないのに数値をあてはめて解答して点数は取れてたことがあったけど、今回はまさにそんな感じ。
なにがなにやら・・・???
あと、essenの命令形が私の辞書では「iß」だった(^^;
版が1991年2月のものだから新正書法になる前の辞書なのよね。
わかって使っていたつもりだったけどそろそろ変え時かなぁ~
ネットで探してみたけれど辞書は中身を見てみないとやっぱりわかりませんね。こんど時間があったら書店に行ってみます。
諸葛亮さん、私ももっぱらネットでの検索に頼っちゃってます。
でも、紙の辞書も嫌いじゃないんですよね。あんまり使わないけど(^^;
ベートーヴェンさんは古いのも新正書法のもお使いなんですか。私も、これまで使っていてもさほど不便は感じてはいないんですよね。はてさてどうしようかな・・・
接続法1式や要求話法はちゃんとした文法書を見れば、どういうものか、分かりますよ。
今3種類の自分のを見ましたが、ちょっと簡単な一冊はちゃんとした説明が無かったです。
反省の至りです。😫