Unit 3 The New Waitress
Jack worked in an office and frequently went to the same small restaurant to have his lunch. One Monday, he saw that there was a new waitress. She was very young and looked rather worried.
Jack sat down and, when the waitress came to him, asked for some vegetable soup. The new waitress wrote this down in a little notebook and went to order it in the kitchen.
There were a lot of people in the restaurant, and the new girl was very busy, but at last she came to Jack with a plate. She put the plate down in front of him, and he saw that it was not vegetable soup, but some fish and potatoes.
The waitress was turning away again, but Jack stopped her’Miss,’ he said. ‘I did not order fish and potatoes. I ordered vegetable soup.’
‘ Oh,’ she answered,
waitress は「英語のジェンダーに配慮した言い換え表現一覧」によるとserverです。
言い換えが改められた表現がある一方で、慣習的に言い換えの進んでいない表現もあります。cowboy,snowmanなどです。
言い換え前の表現 意味 言い換え表現. 穏当な表現
man 人 person
man. 人間 human being
mankind 人類 humankind
young man 若者 youth
man among men 男の中の男 outstanding person 優れた人物
manpower 労働力 workforce 労働力
mother tongue 母国語 native language 自国語
king-size キングサイズ very large 特大
2023年にLGBTQ 理解増進法が成立しました。十分な議論が尽くされていたか疑問が残っています。
使う単語で年齢がわかりそうですね。
LGBTQは、ステルス法案成立ということになるのかしら?
パンデミック条約も議論もされてないですよね。
風薫る5月、といいますが、今日は小雨ぱらつくスタートになりましたね。今朝は、都内に向かう電車の中で、コメントを打っています。
LGBTTQ法は、米大使の意向をくんで成立させたとか。この法案に反発して新保守政党ができるほど、いわくつきの法律ですね。
私も十分な理解をしていない一人かもしれませんが、日本はジェンダーについては遅れている国だなと思っています。
自分は男の人と対等にやってきたつもりですが、今の生活は少し男性に頼っています。
その方が心身共に安らぎますね。
長文の英語日記、それにLGBTに配慮した表現を有難うございます。
読ませてもらいました。
カゥボウイもいませんしね。 雪だるまはいいとしましょう。
カーペンターズが今、[プリーズ・ミスター・ポストマン]を歌ったら
ポストマン → post officer でしょうか?
(police, fire,railroad) officer になりました。