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père 🐤さんの おぼえた日記 - 2015年5月31日(日)

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おぼえた日記

2015年5月31日(日)のおぼえた日記

我小时候在大连住过四年。
http://gogakuru.com/chinese/phrase/80668


● Comment fête-t-on les mamans dans le monde ?
C'est la fête des mamans ce dimanche. 31/05/15
Ce dimanche, c'est le jour de la fête des mères ! La France n'est pas le seul pays à célébrer les mamans.

Quand est née la fête des mères ?
Ses origines remontent à l’Antiquité. En Asie, on fêtait Rhéa, la maman de tous les Dieux. Puis cette fête a quasiment disparu jusqu’en 1907. Une institutrice américaine(アメリカの小学校教師が自分の亡くなった母のために祝ったのが始まり。) veut alors rendre hommage à sa maman décédée deux ans plus tôt. Elle propose de créer une fête pour les mamans. En 1914, la fête des mères devient officielle aux Etats-Unis et au Royaume-Uni. Puis en Allemagne, en 1923. La Belgique, le Danemark, la Finlande, l'Italie, la Turquie ou l'Australie vont suivre. En France, la 1re fête a lieu le 16 juin 1918. Elle deviendra officielle en 1941. フランスでは1918年から。正式には1941年から。 ← この戦争関連っぽい年は何?

Dans 170 pays. 米独などは5月の第2日曜日、フランスは5月最後の日曜日
Aujourd’hui, la fête des mères existe dans près de 170 pays, dont le Qatar et l’Arabie Saoudite. Les coutumes [habitudes] et les dates sont différentes selon les pays. En Belgique par exemple, le jour change selon les régions. A Anvers, elle a lieu le 15 août. En Allemagne, elle tombe toujours le 2e dimanche de mai. Ce jour-là, les mamans ne travaillent et les enfants s’occupent d’elles. En Espagne, le 1er dimanche de mai, les mamans et les grands-mères ne font pas la cuisine et reçoivent des fleurs. Au Mexique (le 2e dimanche de mai), les enfants du quartier se réunissent autour des maisons pour chanter une chanson. Aux États-Unis, le second dimanche du mois de mai est un jour férié.


★ テキトーな翻訳(業界)

(1)大澤千加『フランスの12の怖い昔話(Esprits et fantômes)』長崎出版(2012年)
これは大澤さんという人の創作物語か、昔話の翻訳か。昔話は、所詮、こんなものか。出典等のフラ語なし。

「この本に収録されている物語のほとんどは、フランスのブルターニュ地方で語り継がれてきた民話です。・・・民話の中から、私が面白いと思ったもの(を)12編を選び再話しました。」
「原文を読みながら、表現があまりにもさらりとしていて、物足りなく感じる部分も多くありました。登場人物の個性を強調したり、会話を増やしたり、また情景描写を加えるなど、私なりの解釈で物語を膨らませています。」「特に初めて物語を書く機会を・・・」

目次:選択女の亡霊、夜の招待客、約束、ノニックとガビック、王の遺言、マチュリーヌ、幽霊城、真夜中の糸紡ぎ、蝿、だまされた悪魔、しゃれこうべ、船長の指輪

(2)モーリス・マスキノ(高野優訳)『老いてこそ(Votre age ne m'intéresse pas, 2000)』
原書房(2002年)。あとがきに訳者の次のようなコメントがあった。
「翻訳にあたっては、紙数の関係もあり、エッセンスを伝えながら全体に短くするという形をとった。」

(3)映画の邦題
これはさすがにルールがあると思うけど、そのルールとは。これも意訳の一種か。。。
原文からあまりに違うのはどんなものだろ~。La Famille Belier が「エール!」だって。
http://gogakuru.com/mypage_61387/diary/2014-12/21.html

もしかしたら、監督?等の改名許可を受けているのかも。

以前、良心的な文章を見かけた、本の翻訳だけど。
「ところで、訳者たちがマイヨ―氏に日本語版翻訳の許可を求めた際、彼から尋ねられた問いは、『表題はどうするのか?』というものであった。『マリアンヌのフィアンセたち』という原題表題は、彼が凝りに凝って案出したものであるが、『はたして、日本の読者に了解されるのか?』という疑問でもあった。これに、我々は、副題の『フランス映画の社会史』を表題にして、表題は副題にしたいと答えた。途端、彼は破顔一笑、「それはいい!」となった。そこで、本書では原著と表題・副題が逆転している。なお、表題(原著副題)の直訳は『男性映画スターの分析によるフランス社会論』であることを付言しておく。」

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