Nhiroさんの おぼえた日記 - 2023年10月21日(土)
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おぼえた日記
When a Conversation Is Really a Monologue — 6
Sometimes vent to my sister, usually about politics,
but l try to keep it short, and afterwards,
l usually say something like,“ OK,let's talk
about our dogs now.“
Lecturing, mansplaning, and ranting are 100 percent
about the person speaking, not the one listening.
A good conversation engages both people, and, most importantly,
it's about connection.
・engage 〜(人)を引き込む、〜(人)を参加させる
時には私も姉に対してぶちまけることがあります。
大抵は政治の話なのですが、私は手短にするように心掛けており、
その後は大抵、「さあ、今度はうちの犬の話でもしましようか」
のように言います。
講義をするのも、マンスプレーニングも、わめき散らすのも、
話す人を100%重視したもので、聞く人ではありません。
良い会話とは双方が参加するものであり、
何よりつながることが重要なのです。
( One person gives a lecture to the students, it's one-way
and it's not a conversation.
The yelling doesn't last that long.
If you say someone “ Please lisson to me ?, your feelings
should be more brighter.
The author says a good conversation engages both people,
and, most importantly, it's about connection. )
— To be continued —
相手を信頼できるとぶちまけることができますね。
苦手、嫌な相手には適当にすごします。
わたしと同じような気持ちを持っている人と何人か出会いました。
私の場合は夫が一番です。
子どもには遠慮しています。
友達には大大遠慮です。
そして、元気にふるまいます。
ミヤマタカネさん、いつもコメント有難うございます。
昨日のラジオ英会話 エンディングの大西先生の切り替えしは、
さすがですね。
日本語の使い方での語彙の多さにも、”さすがに”と感じることが多いです。
例えば、ある英作文ですが、「”無意識に”言えるまでしてください。」
この essay の作者も、誰かにぶちまけたい時があると
書いていますね。
聴いてくれる相手（身内のもの、友だち、それから・・・ゴガトモさん）が、
いるって有り難いですよね。