Nhiroさんの おぼえた日記 - 2023年11月1日(水)
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おぼえた日記
Lavender — 3
I love the way the foxes, birds, rabbits, lavender flies,
and snow are all woven into the human story.
This is sentimentality at its best —
it makes you feel and connected.
This series was important to me when lived alone in Tokyo
after my own divorce.
I even made a trip to Franco to see the lavender fields
and soak in a mountain hot spring from one of the episodes.
Even now,just hearing the theme song stirs up strong feelings.
・weave A into B …… AをBに編み込む
・sentimentality …… 感傷的な、涙を誘うこと
・soak …… 浸る、つかる
キツネや鳥、ウサギ、ラベンダー、畑、雪などがすべて、人間味あふれる物語に
織り込まれているところが、とても気にいっています。
これは、最高に上質なお涙ちょうだいものです ― 感じる力をもたらしてくれ、
人とつながっていることを感じさせてくれるのです。
このシリーズが私にとって大切だったのは、自分自身が離婚を経て、
東京で一人暮らしをしている頃でした。
富良野まで旅して、ラベンダー畑を見たり、ドラマに出てきた
山あいの温泉に入ったりしたほどです。
今でも、テーマソングを聞くだけで、強く心を揺さぶられます。
( I also love watching human dramas .
Human dramas are getting closer to our own way of life.
The author had a painful experience.
At that time, this story was broadcasted in a TV drama series
“ Kita no Kuni Kara ” .
This is Hetherly, who lived alone in Tokyo,
visited and met all the things of nature in Hokkaido.
I think it probably calmed her mind. )
— To be continued —
写真アップの時、「大きすぎ！」って怒られることありますね。
PCでしたら、写真表示させて、マウスの右ボタン押すと、色々と表示さますがその真ん中あたりの「画像サイス変更」で小さく出来ますので…
ばれてもうた？！ あの周辺に親戚がおりまして…チョクチョク行きます。
9月15日前後の写真も会津になります。
naoko さん いつもコメント有難うございます。
心に寄り添う歌やドラマ、物語は、どの国の人にとっても、
心に深く入ってくるんでしょうね。
「北の国から」で切ないシーンはたしか妻役のいしだあゆみが家族と別れるシーン、切ない場面でした。
離れる列車からずっと手を振っていましたね。
別れたくなくても別れざるを得ない二人の気持ちを切なくもよく理解できました。
さだまさしの歌はしみじみと。
音楽の与える効果も感じました。
ちょうど去年6月に、瑠璃光院へ行く前に
写真がアッツされていて、楽しませていただきました。
”写真のサイズが大きすぎます”とのサインを多々受けるんです。
マスコミで取り上げられていたので、早朝に行きましたが、
すでに30人以上の人が並んでいました。
また、アップします。
ミヤマタカネさん、いつもコメント有難うございます。
昨日の写真は、近くの野菜を販売しているところで、
販売している隣人が育てたフウセンカズラです。
花も野菜も育てるのが上手な方なんです。