Nhiroさんの おぼえた日記 - 2023年11月14日(火)
全部見るこの日おぼえたフレーズ（英語・中国語・ハングル）
- おぼえたフレーズはありません。
おぼえた日記
Nostalgia — 2
Reading his book, of course, also makes me long for
the sights, sounds, and smells of Japan
in autumn and through the seasons.
Strangely, I have just discovered this writer, who, though
born in British, makes his home in California and Japan.
Strangely, I say, because as I learn about him.
I realize that Iyer's first of living in Kyoto was close to me.
彼の本を読むと、もちろん私も秋や四季を通じた日本の
景色、音、香りが恋しくなります。
不思議なことに、私はこの作家のことを知ったばかりです。
彼は、イギリス生まれでありながら、カルフォルニアと日本の両方に
居を構えています。
不思議なことに、と言うのは、彼について知るうちに、
アイアーが初めて京都で暮らした年が、私と同じ頃だと気づいたからです。
( Do writers enrich their images by living in various places?
Pico Iyer born in England, he has a house in California and Japan.
And even among Japanese nature , he especially loves autumn.
He is dying autumn leaves in Japan and it is even said
to be the essence of Japan.
I don't know about the writer Haruki Murakami,
he was born in Kyoto, lived in Hyogo
and seems to be living in various places overseas .
He also likes in various place around the world and I wonder
if he's expanding his image too.)
— To be continued —
相国寺の美術館に金閣寺の茶室「夕佳亭」を模したものがあってその床柱にはすごく太い南天の柱がありました。
京都の紅葉は11月下旬でしょうね。
美術館での若冲と応挙展の後は、相国寺特別展開催中でしたので、拝観してきました。
法堂(主に法話を聞く建物)、大きいですね天井も高く、
狩野光信か描いた八方に睨みをきかしてますね。この龍鳴き龍とのことですが手で打っても鳴かないようです。
（天龍寺には加山又造が描いた鳴き龍がありますね。昨年お邪魔したのでまだ記憶にあります。）
ミヤマタカネさん、いつもコメント有難うございます。
京都、同志社大学は、友だちがどんなところにあるのか
行ってみたいということで若い時に行ったんです。
その後、この友の子どもが京都の超一流○○大学建築学科に
入学です。
naoko さん、いつもコメント有難うございます。
そうですね。
naoko さんは、たくさんの外国に旅行されていますものね。
日本は、湿度が高いですが、でも、その後の季節、
日本には素晴らしい季節折々の楽しみがありますよね。
たくさんの外国の方が日本に来られていますものね。
色々な国々を回って、日本の緑のすばらしさに気づきました。
でも夏の暑さに外国の方は辟易するようです。
インドネシアからの留学生が自分の国より暑いと言っていました。
これから本当に春と秋が短くなっていくのでしょうか？
日本の四季はすばらしいと思っているのですが。