What's the catch?
(良さそうな話だけれど、どんな問題があるんだ?何か裏があるんじゃない?)
話が良すぎる場合に,何か問題があるんじゃないか?と疑ったときに使うフレーズです。
catchは普通は「つかまえる」などの動詞として使いますが、このフレーズでのcatchは名詞で「落とし穴」や「わな」、「問題点」などの意味です。
この意味を知らないと,What's the catch?と人から言われても、頭の中は「???」になってしまうと思います。
Ben: Why is this free? What's the catch?
「ベン:どうしてこれは無料なの?何か裏があるんじゃない?」
Tom: There is no catch.
「トム:裏なんてないよ.」
What's keeping him?
(どうして彼は(来るのが)遅れているの?)
この場合のkeepは「引き留める」という意味なので、このフレーズで「何が彼を引き留めていて、遅れているんだ?」という意味になります。
himの部分はもちろん他の人称代名詞や人名にかえて使うことができます。
Ben: What's keeping him?
「ベン:どうして彼は来るのが遅れているの?」
Tom: Maybe he overslept.
「トム:たぶん朝寝坊したんだ.」
Who is this (, please)?; Who is it (, please)?
(姿が見えない相手に対して)どなたですか?
Who is this? とWho is it?はどちらも姿が見えない相手に対して誰かを尋ねるときに使うフレーズですが、使う状況が異なります 。
Who is this (, please)?は電話の相手が誰かを尋ねるときに使います。 職場での電話の場合は、Who is this?よりも、Who's calling (, please)?や Who's speaking (, please)?を使うのが普通だと思います。
一方,Who is it (, please)?の方は、よくあるのは,訪問者があったときに、ドア越しに誰かを尋ねるときです。
何れの場合もyouではなくitやthisを使うのは、相手が見えていない状況だからで、電話の声やドアをノックする音などに対して、 itやthisを使っていると考えられます。 ただし,相手の名前が分かった後はyouを使うことができます。
Ben: Who is it?
「ベン:どなたですか?」
Tom: It's Tom.
「トム:トムです.」
Who is this?の場合は返答もThis is ....が一般的です。
p.s. 写真は六本木のある庭園、右はスケートセンターです。
『mscヨットクラブ』
ヨットクラブには全体で80名ぐらいの欧米人と我々を含め10人の日本人しかいなく、先日まで中国人の行動を見るたびに嫌な気分にさせられていたことを忘れ、毎日を楽しめました。
困ったことは何を飲んでも、フリー。 朝からフルコース。
この様なシステムに慣れない私は、皆美味しそうなので、どうしてもついつい食べ過ぎてしまいます。 普段1日2食で昼前に沢山、4時ごろ軽くアフタヌーン夜は軽めで炭水化物ははとんどなし。の生活を長く続けて来た私は朝・昼・晩とフルコースいろいろな料理から選び放題。 食後のスイーツも食べ放題、これが美味しいのです。 やっぱり体にダメージありました。
私の胃や腸がだんだん疲れて来た様で、体調を崩してしまい帰京した後もだるく食欲がない状態が続いていました。 病院に行って診察を受けましたが、肺の状態も良く、特に感染症の恐れもありませんという事で、痰切り薬を貰って数日経つと咳たんの状態は良くなりました。 1週間以上だるかった体が、やっと最近元の状態に戻りました。 「体と胃の疲れですね、しばらくすれば治りますよ」という医師の言う通りです。 今後は気をつけなくては、良い学習をしました、体は正直ですね。
でもキット私もクルーズ船にのったら、飲み食いしてばかりだろうなぁ。まだ乗ったことないので、参考にさせていただきます。それにしても、胃が疲れるほど、美味しい物、たべてみたいです。
目で見て美味しそうで、それが口に合ったりすると食べ過ぎてしまいますね。旅先では特に注意しなければいけないのでしょうが、旅は非日常が続くので難しいですね。
たぶん私もそうです。
長期クルーズに決意できないのはそういう理由もあるかなと思っています。
3泊で飛鳥に乗った時はこのくらいで丁度いいとおもいました。
運動も不足しそうです。
でも、これから先はクルージングがいいかな?とも思い始めています。
結果が良くて良かったですね。
検査結果に問題もなく、体調も元の状態に戻って良かったですね。何よりです。
旅先では食事等に気をつけなければと思いますが、移動が不要なクルーズの豪華なヨットクラブ。美味しいお料理にデザートが食べ放題。とても誘惑に勝てそうにありません。食事、運動、食事を繰り返しそうな気がします。
食べ物無駄にしたくないので食べますが、その後お腹がもたれますね。