本日は、チャロと5分間トレーニングの二本立て。
リトルチャロで英会話表現の復習
○ There were several things missing. 「足りないものがいくつかあったの。」
/english/phrase/1566
「2つ以上だけど、manyではない」というイメージ、だそうです。
○ I know it's a bit heavy but... 「ちょっと重いだろうけどね…」
/english/phrase/1567
ここでのknowは「わかる」の意味。
I know how you feel. 「わかるよ、その気持ち」
○ Did he really? 「ほんとに?」
/english/phrase/1568
「そう?」「へーえ」「マジ?」「ほーんとう?」「やだあ」などの相槌フレーズの一つ。
もちろんheは、場合に応じて違う言葉を選ばないとでしょう。
Did I really? なんて言った日には、Are you serious? と返ってきそうなので要注意かな。
○ I've never seen any dog like you. 「きみのような犬、見たことない。」
/english/phrase/1569
I've seen it. 「それ(前に)見たことあるよ」
I've never seen it. 「一度も見たことはない」
○ You're a noisy one, even when you're asleep. 「寝ていてもうるさいやつだ。」
/english/phrase/1570
ここではevenが重要。even when 「~のときでさえ」。
Love speaks, even when the lips are closed.
ことわざ「恋に言葉はいらない」
○ You're from another country? 「ほかの国からきたの?」
/english/phrase/1571
文法的には、Are you from another country? なのですが、
”自分が得た情報から推測して「私の理解に間違いないかしら」と聞く。そのときは、You're from another country? と言う方が、Are you...?の文にするより、感じが出るんですね。”
だそうです。
子供のとんでもない発想に、You're from another world!!!といいたいのは私です。
もう疑問の余地はなさそうです。
2011年7月31日放送の「英語5分間トレーニング」のキーフレーズ
○ There's a good reason for it.
/english/phrase/23699
good reason 「もっともな理由」
○ This is some car you have.
/english/phrase/23700
ここでのsomeは二通りの取り方があるような気がします。
良い意味で「なかなかの(車)」、皮肉を込めて「とんでもない(車)」。
状況といい方で、どっちにも使えそうなフレーズですね。
○ Sorry I stood you up yesterday.
/english/phrase/23701
stand someone up 「約束をすっぽかす」「立たせたままにする」
○ I'm not good with numbers.
/english/phrase/23702
not good with 「~が苦手だ」
○ I wish I had one like this.
/english/phrase/23703
I wish I had ~. 「~があったらなあ」
実際にはないものを~に入れて、英作文!
I wish I had a good news.
I wish I had more money.
I wish I had more time.
キリがないのでこれぐらいにしときましょう。