kobatyanさんのおぼえた日記 – 2012年11月16日(金)｜NHK語学講座で学ぶ！ゴガクル

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おぼえた日記

2012年11月16日(金)

某さんは、ギンナンが喘息に効くと聞いて、子供に食べさせようと直ぐに炒め、15粒ほど食べさせた。2時間後、子供は口から泡をふいて昏睡状態に。医者の忠告：成人でも一日多くとも10粒まで、児童はできるだけ食べないように。くれぐれも多く食べないように、さもなくば中毒になるよ。

某女士听说白果能治咳喘，遂把白果炒熟给儿子吃，前后吃了15多粒！两个小时后，孩子口吐白沫，抽搐昏厥。医生提醒：成人一天最多吃10粒，儿童则尽量不吃。切勿多食，否则容易中毒。

「どんな治療したの」と聞いたら、「维他命点滴」との回答。
医者の話では、死亡例も多いとか。

子供のころ、「食べるなら年の数までだよ」と祖母が言っていたのを思い出す。
おばぁちゃんは、知っていたんだろうな。
ギンナンは食べ過ぎると場合によっては命を落とす。

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kobatyan さん

hakobe-nonki さん

食べ過ぎると必ず中毒になるというわけではないし、料理方法によっては害がなくなるとも言われているようです。公孫樹、祖母が言ってました。「桃栗3年柿8年、その上をを行く公孫樹」植えてから実が成るまで十年以上かかるので、こう言われているそうですね。

coaraa さん
信頼しているスタッフに聞いてみました。木梨の砂糖漬はどうかとのこと。白砂糖ではだめで、黒砂糖か氷砂糖で漬けろとのこと。木梨＝カリンだと思います。
蜂蜜で漬けたものもあるようですが、これも小さな子供には食べさせてはいけないようです。お大事にしてください。

2012年11月17日 9時27分

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