<ラジオ英会話 5/10>
✾I got the dates mixed up! 日にちを間違えました!
・言い訳の表現。
get ... mixed up は「…を取り違える・混同する・間違える」という意味。
…の部分には the names 、the numbers など<the +名詞の複数形>や
the two(両者、2つ)などがくる。
●No,really. いえいえ、本当にもう。[相手のリクエストをしっかりと断るフレーズ]
●So good to see you. 会えてとてもうれしいです。
<ハイジ 138P>
●A shiver runs down O's spine (不安、興奮などで)ぞくぞくさせる
●emphatically 強調して、力強く
●precipitately あわてて、突然に
●temporary 一時の、つかのまの(⇔permanent)
●disturbance 動揺、不安、心配
●tartly 痛烈に
●endure 耐える、辛抱する
●visitation 災難
●shrewd そつがない、如才ない
《◆sly,cunning のように「悪賢い」という含みはない》
★That was shrewd of you.
(抜け目がないなあ)
✽この前ナイチンゲール(鳥)の物語を読み、
鳴き声はどんなだろう?と思って ネットで聴いてみました。
そして朝の通勤時に、ビルのエントランスで耳にする
いつもの小鳥の鳴き声(人工音声)がナイチンゲールの
さえずりだった、と気づきました。
意識する、しないで同じ音を聞いてもとらえ方が違うものだなぁ
と思いました。
日本ではあまり見かけないのでしょうか。
実は気づいてないだけかもしれないですね。