「鏡は先に笑わない」
2015년12월20일[일요일]
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"거울은 먼저 웃지 않는다"
「鏡は先に笑わない」
만담가인 우쓰미 케이코씨.
漫談家の内海桂子氏。
그의 세 번째 아버지는 이발사이다.
彼女の三番目の父親は理髪師だ。
그 아버지가 입버릇처럼 하는 말이
その父親が口癖のように言う言葉が
'내가 웃으면 거울이 웃는다' 였단다.
「私が笑えば鏡が笑う」だったそうだ。
우쓰미 씨는 이 말을 좋아해서 자신의 좌우명으로
内海氏はこの言葉が好きで、自分の座右の銘と
삼고 있다고 한다. 나도 나만의 격언을 가지고 있다
しているという。 私も自分だけの格言を持っている。
'거울은 먼저 웃지 않는다.'
「鏡は先に笑わない。」
언제 어디서나 먼저 웃음을 보이는 삶을
いつどこでも、先に笑いを見せる人生を
살고 싶다고 나 자신을 타이른다.
生きたいと、私自身に言い聞かせる。
ㅡ 가네히라 케노스케의<거울은 먼저 웃지 않는다>중에서 ㅡ
金平敬之助の<鏡は先に笑わない>より
삶은 하나의 산등성이를 넘고
人生は、ひとつの尾根を越えて
또 다른 산봉우리로 이어지는 것인지도 모르겠습니다.
また別の峰へと続いているのかもしれません。
산봉우리가 아무리 험해도 자신이 어떻게 오르고 내리는가에 따라
峰がいくら険しくても、自分がどのように登って下りるかによって
달라진다고 생각 합니다. 내가 웃으면 거울 속의 내가
違ってくると思います。 私が笑えば、鏡の中の私が
따라 웃고 있는 것처럼 말이죠.
それにつられて笑っているようにですね。
여러분도 웃으며 사세요!
皆さんも笑って生きて下さい!
거울속의 나 처럼...
鏡の中の私のように…
(以上、翻訳部分)
오늘도 내 과거 일기의 번역을 좀 수정하여 싣고 있습니다.
今日も私の過去の日記の翻訳をちょっと修正して載せています。
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~私の今日の一曲~
♪Someday At Christmas - Stevie Wonder
https://www.youtube.com/watch?v=BmG0mPoWMkA
우리 어머니가 입원하고 있는 병원에선 오늘 입원 환자들과 스태프로 크리스마스회를
母が入院している病院では今日、患者さんとスタッフでXmas会🎄🎅🍰を
연다고 해요. 이 날을 위해 우리 어머니도 노래 연습에 참가하고 있었기에
開くそうです。この日のために、母も歌の練習に参加していたので
여러분들이랑 즐겁게 노래하고 좋은 시간을 보내시면 좋겠어요.
皆様方と楽しく歌って、良い時間を過ごせたらと思います。
실은 이번주 병원 스태프들과 면담이 있어 덕분에 우리 어머니는 다음 일요일날에
実は今週、病院スタッフと面談があり、お蔭様で母は来週日曜日に
퇴원할 수 있게 되었어요. 걱정해주신 여러분 대단히 감사했습니다.
退院できることになりました。ご心配頂きました皆様、大変有難うございました。
입원중에 실시된 간호 인정 재신청 결과는 "요간호 3"이 되었습니다만
入院中に行われた介護認定の再申請の結果は、「要介護3」となりましたが
퇴원후는 또 잠시 우리 집에서 어머니 상태를 지겨보게 될까 해요.
退院後はまたしばらく私の家で様子をみることになるかと思います。
아무튼 연내에 퇴원할 수 있게 되어 어머니도 기뻐하셨으니 마음을 놓았어요.
ともかく年内に退院できることになって、母も喜んでいたのでホッとしました。
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*こちらのお宅はベランダに...。 かれこれ6,7年になるでしょうか♪
kosumarimosuさん、NZ loveさん、のらのらさん、urattiさん、チーちゃんさん、Chiquitaさん、pekoさん、temariさん、miona-chanさん、NAGAさん、chieさん、かおりんさん、もぎたてりんごさん、オールドパランさん、k403さん、teaさん、yukkoさん、アサナンさん、キタロウさん、ひでさんへ♡
皆様からこのように、沢山の温かいお言葉を戴きまして感激しております。皆様本当に有難うございました。m(_ _)m 退院の目処がつきましたことは本当に嬉しいです。ただ今年二度目の骨折による入院で「要支援2」から「要介護3」へと認定も変わり、この結果を今正直複雑な思いで受け止めています。今後がどうなるのか、未知の世界で不安もあります。が多くの方々のお力を戴きながら 母と二人三脚で歩を進めてまいりたいと思います。m(_ _)m
*心和む光景です^^
お正月を一緒に過ごせるのは嬉しいことですね。
でも、要介護3では、なにかと大変そうですね。
yukarinさんの疲れが出ませんように☆ミ
きっと喜んでいらっしゃることでしょう。
一緒にお正月をお過ごしになれますね。
鏡も笑う話、今見ている韓国ドラマでも同じことを
言っていました。(亡くなったお母さんの言葉として・・・)
そのドラマのOSTが 우리 영생なので、
ただそれだけの理由で見てます。^^;
ミュージカルには行けないので、せめてと。。。
看病で通院される日々も長かったのでお疲れになられたでしょう。
退院後は、しばらくは☆yukarin☆さんのご自宅で静養されるんですね。
クリスマス、お正月とお母様と一緒に過ごせるのは嬉しいですね。
私の母も要介護3の期間が一番長かったです。トイレや入浴などの移動がしばらくは目が離せませんでしたが、母も頑張って手すりにつかまりながら歩いていました。
お母様も早く腰の痛みがなくなってまたしっかり歩かれるようになられますように...!
お母様のご退院おめでとうございます。
お母様を含めて家でのお正月が迎えらるようになって
よかったですね。(^_^)
ご家族でステキなお正月を迎えられますようにヽ(*´∀`)ノ
☆yukarin☆さんも、病院通いやらこれからの介護やらで、お疲れも出てくると思いますが、どうかご無理なさいませんよう。
仕事帰りの夜遅く、ふと見上げるとクリスマスの明かり・・・道行く人はココロがポッとあったかくなることでしょう。
お正月はお母様もyukarinさんとご一緒に迎えられ嬉しいでしょうね。
写真のイルミネーション、周りの方にも夢を分け与えていそうで素敵です。
朝一番、鏡に笑みを・・・(^^ゞ
うちも介護3です。利用できるサービスが沢山ありますから、yukarinさんが一人で抱え込まないで下さいネ。
お正月をyukarinさんのお宅で過ごすことができ、お母様は本当に喜ばれると思います。いくら見舞客があっても病院で過ごすお正月は寂しいですものね。