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薔薇のルサンチマンさんの おぼえた日記 - 2024年4月7日(日)

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おぼえた日記

2024年4月7日(日)のおぼえた日記

☆ 4月の夕暮れ時の公園

◇ イスラエル人たちは自分たちの事を世界で最も倫理的な軍隊だと公言しています。しかし、彼らは既に身元が判明している人だけでも3万3千人以上のパレスチナ人を殺し、今まさに230万人の市民を餓死させようとしています。即ち、彼らの倫理と論理は破綻しており、そこには人間性のひとかけらもありません。

The Israelis profess themselves to be the most ethical army in the world. Yet they have already killed more than 33,000 Palestinians who have been identified, and are about to starve 2.3 million Palestinians to death. In short, their ethics and logic are bankrupt, and there is not a shred of humanity in them.

Die Israelis behaupten von sich selbst, die ethischste Armee der Welt zu sein. Dennoch haben sie bereits mehr als 33.000 identifizierte Palästinenser getötet und sind im Begriff, 2,3 Millionen Palästinenser verhungern zu lassen. Kurz gesagt, ihre Ethik und Logik sind bankrott, und es gibt kein Fünkchen Menschlichkeit in ihnen.

Gli israeliani si professano l'esercito più etico del mondo. Eppure hanno già ucciso più di 33.000 palestinesi identificati e stanno per far morire di fame 2,3 milioni di palestinesi. In breve, la loro etica e la loro logica sono fallite e non c'è un briciolo di umanità in loro.


■ イスラエル人たちよ、判らないのか?全てを得ようとする者は全てを失うという掟が。

【社会学習ノート】
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「イスラエルは飢餓を武器」 元米国務省専門家が会見 バイデン政権「偽善」と抗議の辞任
4/7(日) 12:14配信 YAHOO!JAPAN ニュース 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/40032cbc3588c75d9f7cb9cee1543dd42e8d2148
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【ワシントン=大内清】パレスチナ自治区ガザを巡るイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの戦闘は7日、開始から半年となった。ガザ攻撃を続けるイスラエルへの米国の軍事支援に抗議し、国務省を辞任したアネル・シーライン氏が産経新聞の取材に応じ、イスラエル側での妨害などでガザへの人道支援が滞り飢餓が懸念されていることについて、「飢餓の武器化」と非難。同国の人権侵害を阻止するために十分な働きかけを行わないバイデン米政権の態度は「偽善だ」と語った。

シーライン氏は中東政治や宗教的アイデンティティーの研究で博士号を持つ専門家。3月26日に国務省の民主主義・人権・労働局の中東担当官を辞任した。

民主党のバイデン政権は2021年の発足当初から、人権や民主主義などの価値を外交政策の柱に据え、「ルールに基づく国際秩序」の構築を掲げる。シーライン氏は「現実の外交が人権の観点からだけで決定されるわけではないのは当然だが、人権外交の促進に貢献できるとの喜びがあった」。特に共和党のトランプ前政権は中東の人権問題に冷淡だっただけに、期待は大きかったという。

しかし、23年10月のハマスによる奇襲攻撃で始まった戦闘が長期化し、民間人の死傷者がかつてない規模となる中で絶望感がふくらんだ。国際社会で「ジェノサイド(集団殺害)」とも指摘されるイスラエルの攻撃に、兵器供与などの形で米国が協力していることは容認できないと考えた。

ガザでは現在、数十万人規模の飢餓も懸念されている。シーライン氏は「イスラエルによる飢餓の武器化を放置していることで、人権の擁護者としての(米国の)地位は地に落ちた」と語る。

バイデン政権は戦闘終結後に関し、将来のパレスチナ国家とイスラエルの「2国家共存」を目指すとの立場を示す。その一方で、イスラエルによるヨルダン川西岸などでの違法な占領と入植活動について、2国家構想の最大の障害であるにもかかわらず、言及することはまれだ。シーライン氏は「ユダヤ系ロビー団体の影響がある」と指摘した。

シーライン氏には、ガザ情勢を巡る「偽善的態度」が、米国の指導力や倫理的優位性を傷つけるとの懸念もある。「(イスラエルの)国際法違反の占領を黙認しながら、どうやってルールに基づく国際秩序を訴え、(ロシアに国土の一部を占領される)ウクライナへの支援を国際社会に説得できるというのか」と問いかけた。
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■ 今や産経新聞でもこのような記事を出さざるを得なくなった。そう、イスラエルはそもそもおかしいのだ。

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