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薔薇のルサンチマンさんの おぼえた日記 - 2024年4月13日(土)

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おぼえた日記

2024年4月13日(土)のおぼえた日記

☆ 4月の夕暮れ時の原っぱ

◇ イスラエル人はパレスチナの子供も無残にも殺害しています。イスラエル人には人間の心がありません。彼らは世界に対する恐怖であり普遍的な人権の敵です。

Israelis also cruelly murder Palestinian children. Israelis have no human heart. They are a terror to the world and an enemy of universal human rights.

Israelis ermorden auf grausame Weise auch palästinensische Kinder. Israelis haben kein menschliches Herz. Sie sind ein Schrecken für die Welt und ein Feind der universellen Menschenrechte.

Gli israeliani uccidono crudelmente anche i bambini palestinesi. Gli israeliani non hanno cuore umano. Sono un terrore per il mondo e un nemico dei diritti umani universali.


■ 自分はイランを攻撃したくせにイランに攻撃されるのは嫌だと?阿呆か?悪行は自らに跳ね返ってくるのだ。


【社会学習ノート】
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ドローンを使って遠隔射撃─ガザの子供たちの頭や胸を銃で撃ち抜く、イスラエルの「残虐な手口」
4/11(木) 17:30配信 COURRiER JAPAN
https://courrier.jp/news/archives/361124/
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■ ガザで殺された子供たち

イスラエルの攻撃によって負傷し、ガザの病院で治療を受ける少女 Photo: Jehad Alshrafi / Anadolu / Getty Images

ハマスとイスラエルの戦争が始まってから半年が経過した。イスラエルの攻撃が続くパレスチナ自治区ガザでは、4月9日現在、少なくとも3万3207人が死亡し、7万5886人以上が負傷、8000人以上が行方不明になっている(ガザ保健省の発表)。死者の3分の1以上が子供であり、その数は1万3000人を超えている。

【画像で見る】取り残されたガザの子供たち

英紙「ガーディアン」は、2024年に入ってからガザの病院で働いた医師9人を取材し、子供たちの死傷の状況について聞いた。医師らによると、治療したほとんどの子供は住宅街への砲撃に巻き込まれたために負傷していたという。家屋などの破片による怪我や火傷を負っていた。倒壊した家屋の下敷きになって命を落とした子供もいた。

一方、頭や胸に一発の銃弾を受けて死傷した子供も多く治療したという。その傷の種類や場所、彼らを病院に連れてきた人の証言から、子供たちはイスラエル軍に直接狙われたと考える医師もいた。

■ スナイパーが直接攻撃?

普段はシカゴの外傷センターで勤務するタエル・アフマッド医師は1月、ガザ南部のハンユニスにあるナセル病院の緊急治療室でボランティアとして医療活動に従事した。「ナセルにいた3週間で治療した小児外傷患者の数は、米国での10年間で診た数より多かった」と彼は語る。

アフマッドはシカゴでも銃創の治療にあたっているが、ナセル病院では銃で狙い撃ちされたと思われる5人の子供を診たという。

「1人は顔面を撃たれ、顎が砕けていました。胸を撃たれた2人の子供は10歳未満で、助かりませんでした。他の2人は腹部を撃たれたものの助かり、私が去ったときにはまだ病院で療養中でした」

イスラエル軍の定義では、スナイパーは「テロリストの脅威を標的にして排除する」ために訓練されている。しかし、イスラエルや外国の人権団体は、スナイパーがガザやヨルダン川西岸で子供や非武装の市民に発砲してきたことを糾弾してきた。

ニューヨークの病院で集中治療医として働くヴァニタ・グプタ医師は、1月にハンユニスのヨーロッパ病院で医療支援にあたった。ある朝、重傷を負った3人の子供が次々と運ばれてきたという。全員が頭に銃創を負っていた。

「5~6歳の女の子はすでに死亡していました。もう1人の同じ年頃の女の子がいましたが、その子の頭にも銃弾の跡がありました。彼女のお父さんが、『この子を助けてくれませんか? この子はたった1人の子供なんです』と泣きながら私に訴えてきたんです」

家族の証言よると、銃撃を受けたときに3人の子供たちは一緒に路上にいた。同地域ではそのとき他に銃撃はなかったという。

「その子たちの家族によると、イスラエル軍が地域から撤退したため、避難先から家に戻ったそうです。するとスナイパーがまだそこに残っていて子供たちを撃ったといいます」とグプタは語った。

(以下略)
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■ まさに人間のやる事ではない残虐な殺戮。
■「アメリカのやっている事は間違っている!支援すべきはパレスチナだ。攻撃すべき相手は犯罪集団イスラエルだ」と、岸田は少しでもアメリカ様に抗議したのか?日本の主権者は怒っているぞ!

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