薔薇のルサンチマンさんの おぼえた日記 - 2024年5月25日(土)

☆ 隅田川観光の屋形船たち

◇ イスラエル人たち自らがならず者集団であることを宣言しました。彼らには人間としての理性も感情も存在しません。

The Israelites have declared themselves to be a group of rascals. They have no human reason or emotion.

Die Israelis haben sich selbst zu einer Gruppe von abtrünnigen Menschen erklärt. Sie haben keine menschliche Vernunft oder Gefühle.

Gli israeliani si sono dichiarati un gruppo di canaglie. Non hanno ragione o sentimenti umani.


■ 逃げ道を無くして狭い所に百万人以上の市民を追い込み、そこに空爆をし、ミサイルを撃ち込み、やりたい放題の銃撃を浴びせて戦車で踏みつけて行けば民間人の命と生活が完全破壊されてしまう事が想像できないのだろうか？結局イスラエル人はパレスチナの市民を皆殺しにしたいのだ。ハマスが真の敵ではないのだ。


【社会学習ノート】 以下は産経新聞の記事です。
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ラファでの戦闘停止命じる仮処分　国際司法裁判所がイスラエルに、支援物資の搬入も
2024/5/25 09:25　産経新聞
https://www.iza.ne.jp/article/20240525-AU6TTPSA6ZN4DPHLYJ3R4YSBOY/
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　オランダ・ハーグの国際司法裁判所（ＩＣＪ）は２４日、イスラム原理主義組織ハマスと戦うイスラエルがパレスチナ自治区ガザの最南部、ラファで進める軍事作戦の即時停止を命じる暫定措置（仮処分）を出した。エジプトとの境界にあるラファの検問所を開放して支援物資を搬入させることや、１カ月以内に取り組み状況を報告することも命じた。

　イスラエルは今月上旬、ラファで限定的な軍事作戦を開始し、南アフリカが作戦停止の仮処分をＩＣＪに求めていた。ＩＣＪの決定には拘束力があるが実施を強制する手段はない。

　ただ、今月にはイスラエルのガザ攻撃を巡り、国際刑事裁判所（ＩＣＣ）の検察当局もネタニヤフ首相らの逮捕状を請求しており、イスラエルの国際的孤立が鮮明になっている。

　ＩＣＪは仮処分で、イスラエルの軍事作戦はラファ住民の「生活環境を破壊しかねない」と判断した。ハマスやヨルダン川西岸の自治区を統治するパレスチナ自治政府のほか、サウジアラビアなどアラブ諸国も決定を歓迎した。


　ロイター通信によると、ＩＣＪの決定を受けてイスラエルの首相府は、「ラファの民間人の生活破壊につながるような軍事攻撃は行っていないし、今後も行わない」とする声明を出した。国内では決定に反発する声が多く出ている。（中東支局　佐藤貴生）
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