今日は久々にハングルのキムヨナ自伝(子ども用)を読んでかなりの時間を使ってしまったから、こっちは日本語で息抜きさー。
キムヨナ自伝の中国語訳はないのかな?大人用は出ているがハングルですら読めないのにムリだ(けど買っちゃう!?)。子ども用の中国語訳があればありがたいのだが。
キムヨナじゃなくても何かいい読み物があれば積極的に取り入れて生きたい。もっとも、それは基本文法を多少知ってからの話だが...。
「興味があるテーマ」は語学にももっとも有効なツールになると思う。言葉を知らなくても内容を知ってるから文脈を推測できるし、なにより興味があるから続けやすい。
ただハングルが読解中心なので、中国語はもうちょっとカジュアルに出来ないものかと思ってる。それがまさにスナック会話に通じる道なのだ!
今週の「テレビで中国語」も役立った。スナックのHちゃんは中国からの留学生で今年確か卒業なのだが、卒業祝いを贈るときに置時計や扇子はダメだとわかった(笑)。
扇子なんて日本じゃ末広がりだったり要があったりしてどっちかというと縁起のいいシロモノだと思っていた。特に今年の夏は節電で暑くなりそうなので扇子はセンスがあっていいかなと思ってたし!あぶないあぶない。
戻って来るのを忘れてwataruさんのところにコメントしてしまいました。
自分のうかつさにショック…すみません。
下記にコメントされている、“オアシスを見つけながら約束の地を目指しましょう!”
ってすごくいい言葉ですね。私はこの春、物語⇒英会話へと変えてみたら
頭のちがったところを使うらしく、学習にとても疲れて(底なし沼みたいやなぁ)
と思ったのですが、それだと助からないですものね~。
一回抜けるのが面倒なのでwataruが代役で登場しました(笑)。
どの外国語も初級と中級の間には深くて広い川が横たわってますよねぇ。
中級にたどり着いてもそこにはまた広大な砂漠が...。
それでもオアシスを見つけながら約束の地を目指しましょう!
縁起の話は面白いから今日の日記のネタにしよう。
(と、Keona Keahiが申しております)