テレビ版チャロ2:Episode8を4日分まとめて見た。
OK, I did it!
月曜からは最新のエピソードを楽しめるぞ♪
~Useful Expressions~
◆I wonder why.(なぜかしらね。)
①はっきり答えがわからないとき
②ごまかしたいとき
③皮肉をこめて(単語をのばして発音)
②の例
A:I had three doughnuts here. One's missing!(3つあったドーナツが1つない!)
B:(実は自分が食べたのだけど)I wonder why.(なんでだろうね。)
③の例
A:Michael's not here yet.(マイケル、まだ来てないんだ。)
B:I wonder why.(なんでだろうね~。)
A:Ah...he overslept.(寝坊か・・・)
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Episode2の復習。
◆You took Shota away from the hospital, didn't you?
(あなたが病院から翔太を連れていったんでしょ?)
/english/phrase/18065?m=1
テキストの解説に「文末に didn't you? を使っているものの、
下がり調子で言っており、断定している感じが出ていますね。」とある。
付加疑問文と言うと、最後は上げ調子と遠い昔に習ったような・・・
と思い、フレーズを検索してみたら、そのへん詳しく解説してあるものを発見。
They are nice pumpkins, aren't they?
/english/phrase/13629?m=1
相手の同意を当然のこととして期待するときは下がり調子、
相手の意見を聞く気持ちがある場合は上がり調子なのね。
take ~ away「~を連れ去る、持ち去る」
◆You are mistaken.(勘違いしている。)
mistaken (形)「思い違いをした、勘違いした」
◆It was not I that brought Shota to the Middle World; it was his destiny.
(翔太は私がここに連れてきたのではない。あの子はこのミドル・ワールドに来る運命だったのだ。)
/english/phrase/18066?m=1
It is...thatの形。It wasと過去形になっていることと、meではなくI(元々は主語なので)であることに注意
◆Let me warn you.(注意しておくよ。)
相手に警告・注意する際に、その前置きとして使う表現
◆Once it turns completely black, you can never return to the World of the Living.
(それ(ライフグローブ)が真っ黒になったら二度と現世に戻れぬ身となる。)
/english/phrase/18070?m=1
「真っ」黒なので"completely"が入ることに注意。
「二度と戻れぬ」は素直にcan never returnでOK。
◆It seems he has made up his mind.(彼は意を決したようだった。)
/english/phrase/18071?m=1
現在完了形:「もう決めた」というニュアンス
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YOICHIさんのお気に入りフレーズ
リスニングテスト - 結果
○ You seem kind of down.
/english/phrase/18705?m=1
○ I don't know what came over me.
/english/phrase/18711?m=1
○ It will fill you up, for sure.
/english/phrase/18706?m=1
○ Charo holds his breath and watches.
/english/phrase/17915?m=1
○ The figure walks past Charo over and over.
/english/phrase/18708?m=1