テレビ版チャロ2:Episode10の4回目。
毎週、この4回目はAll-English Dayで、
シェリーとマイケルの会話も英語。日本語字幕は出るけどね。
これの聴き取りにもなるべくトライしている。
わからないときは全然わからないんだけど、
今日は比較的、聴き取れた方かな。
マイケルが「カノン」を最初「キャノン」と言って
すぐ言い直したのもわかったしw
ラジオ版チャロ2:Episode10の5回目。
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Episode7のディクテーション結果
◆Shall we get the kids lined up?
weが聴き取れなかった。早口はやっぱり苦手だ~。
◆One day, Muu had the chance to speak with Shiney.
theがaに聞こえた。文脈からも「ここはaよね」と思ったんだけど。
なんでtheなのかしらん?
◆All your worries just disappear with the wind.
justが聴き取れなかった。
◆You must be a woman of vision.
ここも早口!「a womanほにゃららvision」としかわからず、
ほとんど英作でa woman with a visionと書いてみたけど、ブブー。
辞書にもa man of visionの例が出てるし、これ、決まった言い回しなのね。
◆Muu rushed to jump into the water, but Charlie stopped her.
Muu rushed and jumped~と間違う。
多少早口だが、よく聴くとちゃんとrushed to jumpと聞こえるね。
だいたい、私の間違った文章だと、Muuは海に飛び込んじゃったことになっちゃう。
ちょっとの違いが大きな違いになっちゃう例でございますm(__)m
◆Seeing her there one day, Shiney called out to Muu.
Seeing→Seen、called out→count upに聞こえた。
◆hundreds of birds
ofが抜けた。
よく聴いてみると、hundreds-o-birdsと発音してる。fが消えるのね。
◆Blaming yourself won't get you anywhere.
これは・・・波の効果音が大きすぎて、get youの部分がどうしても聞こえず。
テレビ版で確かめてみたらちゃんと聴き取れたので、リスニングはOK。
問題はむしろ、お気に入りフレーズに登録して覚えたはずの
not get … anywhereを忘れちゃってたことだ^^;
◆Muu watched as the two birds flew gracefully off into the distance.
offが聴き取れなかった。
・・・とまあ、聴き取りはなかなか完璧とはいかないのだけど、
ちょっと「私ってすごい?」と思ったのが、つづりはほとんど間違いがないこと。
間違ったのはmarvelousぐらいだもの。
受験英語もむだではなかったってことだわね(笑)。
私、テレビが先だったんです。
テレビは映像や字幕がある分、より初心者向けで入りやすかったんですね。
で、慣れてくると、今度はラジオも聴きたいなー、と思うようになり、
ストリーミングで始めたというわけです。
アメ行くさんも、学生時代勉強してなかったなんてご謙遜〜!
時々しかスペルミスしないんでしょ?(^_^)
私ねー、テレビドラマが大好きなんですね。
だからチャロも、ドラマを楽しむ感覚でやってる面があります。
そう、お勉強臭くないんですよ♪
私も、ビジネスシーンは身近に感じられないので、
勉強したとしてもきっと飽きてしまうと思います。
学生時代はあまり英語の勉強をしなかったんですか!?
信じられな〜い! きっとご謙遜でしょう。
そうじゃなければ、卒業してからたくさん勉強したんですね。
私の場合、あまり実用的な英語じゃない上に、
だいぶ忘れちゃってるので、
まだまだ学ぶことは山ほどあります。
また、いろいろ教えて下さいね♪
頑張ってる私、どんな風に想像してもらってるのかなあ。
藤原紀香のイメージでお願いしていいですか♪
(ネットなので何とでも言えるw)
つづりがわりと正確なのは、自分でも意外でした。
若い頃英語は好きだったから、それなりに勉強したとは言え、
もうン十年も経ってるのにね。