【テレビ版チャロ2:Episode13の2回目】
【ラジオ版チャロ2:Episode13の3回目】
◆I was practicing flying when I fell off a cliff and got injured.
(飛ぶ練習をしていたら、崖から落ちてけがしちゃったの。)
/english/phrase/19232?m=1
get injured「けがをする」get hurtよりも、けがの状態がひどい場合に使う。
「崖から落ちてけがしたとき、私は飛ぶ練習をしていたの。」
◆Take care.(またね。)
/english/phrase/19233?m=1
Take care.「またね、じゃあね」軽い別れの挨拶。
◆Shh! Charo, not now.(シーッ! チャロ、まだ言わないでよ。)
not now:「今はまだダメ」→いつかは言おうと思っていた、と取れる。
◆Muu...if Shiney heard that, he'd be very impressed.(ムウ・・・もしシャイニーが聞いたら感激するわ。)
impressed:リーダーとして部下を誉める感じの言葉。
ムウがミドル・ワールドに来たいきさつが、やっとわかりました。
飛ぶ練習をしてて、崖から落っこちたのね。
ま、予想はついてたけど・・・(笑)
◆Muu, there you are!(ムウ、ここにいたんだ!)
/english/phrase/19231?m=1
There you are.「(誰か/何かを見つけて)ここにいた/あったのか」
日本語では「ここ」だけど英語では「there」になることに注意。
◆Charo shows up looking for Muu.(チャロがムウを探してやってきた。)
show up「現れる、来る」予定より少し遅れて来る場合などによく用いられる。
解説にはなかったけど、辞書で調べてみたのでメモ。
◆Muu smiles back awkwardly.(気まずそうなムウがちょっと笑った。)
awkwardly「きまり悪そうに」
◆It is a dazzling sight.(その姿は美しかった。)
dazzling「まばゆい」
◆Count on it!(あてにしておいていいよ!、任せておいて!)
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真悠さんの日記
/mypage_215536/diary/2011-06/21.html?m=1
で紹介されていた記事を読んでいたら、
英語と腹式呼吸の関連が書いてあったので、「おお!」と思った。
そっか、英語って腹式呼吸なんだ! 大きな発見!
私、合唱をやってたので、腹式呼吸には自信あるんだよね~♪
よしよし、これから、音読するときは腹式呼吸を意識してみよう♪
当該記事はこちら→ http://allabout.co.jp/gm/gc/59711/
~~~~~~~~~~以下、記事より抜粋~~~~~~~~~~
▼英語は腹式呼吸で話す!
前回までの記事で、英語は「息」でマスターできる!ことをお伝えしてまいりましたが、こちらをお読み下さった読者から次のようなご質問を頂きました。
息でマスターできるのはよくわかりました。その息の違いは発声方法も関係すると思うのです。英語は腹式呼吸ですよね。その腹式呼吸をマスターする方法を詳しく教えて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
承知いたしました!!
正に、ご指摘の通り、英語の発音は腹式呼吸から練習すると非常に綺麗な発音・それこそネイティブ並みにすることができるのです。さあ、トライしてみましょう!
(腹式呼吸の練習法については割愛)
▼英語の発音は子音がポイント!
英語の子音は、そのほとんどが、日本語にない音で構成されています。日本語のように子音と母音が癒着した言語を使用していると特に発音には、注意が必要です。
英語は「息」の言葉ですから、腹式呼吸で、お腹から、「息」を押し出し、その「息」を唇や、歯や、舌や、上あごを使って調音する様な感覚で発音すると今までにない、まるでネイティブの様な音を創ることができます。
特に無声音では、声帯を振動させないことが大切なポイントです。
▼英語の母音のポイントは「息」と「口」使い!
次に英語の母音ですが、これも日本語とは違いやはり「息」を必要とします。そのため、英語の母音は、「口の形」で決まります。
日本語は、母音がわずか「あいうえお」の5音しかないため、大変器用にも、のどで調音が可能だといわれています。(その証拠に、口の形を変えなくても、「あいうえお」と発音できます!)
しかし、英語の母音の場合は、口の形を整え、そこに息を通すようにして発音すると、英語の母音を比較的簡単に創ることができます。
▼腹式呼吸の発音のワンポイント・アドヴァイス
腹式呼吸の発音練習の際には、発音記号=『IPA(国際音声表記)』を使うと非常に効果的です。フォニックスと違い、1つの記号に対し、1つの音が対応しているからです。また、発音記号をみて発声できるようになれば、新しい単語の発音も辞書を見るだけで、正確にできるようになりますよ。
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リトル・チャロ2(2010/4/26) 英訳テスト10問 - 結果
/index.php?flow=enTest_select&cid=15989&mode=fromJapanese&number=10&bp=5&m=1
○ I never got to sing in the sunshine before I died.
/english/phrase/18362?m=1
○ I was going to make the most of it.
/english/phrase/18366?m=1
○ Finally, in the end, he loses sight of Shota.
/english/phrase/18363?m=1
リズム体操をやっておられるんですね~。
ヨガなんかも腹式呼吸ですよね。
以前通っていたスピーチのレッスンでも、「腹式呼吸で」と言われました。
日本語なんですけど、人前でスピーチするときは腹式が基本なんです。
腹式呼吸をマスターしておくと、いろいろ応用できるんだなあと思います。
アメ行くさん、コメントありがとうございます♪
カタカナ発音から抜け出せたとはすごい! 羨ましいです~。
私、英語で話す機会はこの先もなさそうだし、
とりあえず耳で聴いてわかるようになればOK、と思ってたんですが、
自分で正確な発音をすることは、リスニングにも重要なんですねぇ。
今までおろそかにしてたスピーキング、ちょっと頑張ってみようか・・・
と考え中です。