【テレビ版チャロ2:Episode22の2回目】
【ラジオ版チャロ2:Episode22の3回目】
◆Let's call it a day.(今日のところは、これで終わりにしよう。)
/english/phrase/20534
仕事などを切り上げようと提案するときに使う表現。
Let's call it a night.(今夜はこのへんで終わりにしよう)
Let's call it a week.(今週の仕事はこのへんで終わりにしよう)
↓こちらにも解説が。「くだけた場面で使うことが多い」そうです。
/english/phrase/5032
必ず"Let's~"って形になるのかな、と思ったら、↓こんな言い方も。
Why don't we call it a day?
/english/phrase/2988
いずれにせよ、提案する言い方ではあるみたい。
◆You can go ahead.(先に行っていいよ。)
/english/phrase/20535
この場合、チャロはムウに「先に宿に帰ってて」という意味で言っている。
ここでなんでahead?と引っかかったので、辞書で調べてみた。
aheadには、位置的な意味と、時間的な意味があって、
ここでは時間的な意味で使われている。
私は位置的な意味でしか覚えてなかったので、引っかかっちゃったんだな。
◆through thick and thin「いかなるときも」
◆loyal「忠実な」
◆impressive「感銘を与える(形容詞)」
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【The last day of summer vacation 夏休み最後の日】
ということで、やっと8月31日です。
明日から新学期~♪ ばんざい♪\(^o^)/
我が家は子供たちももう小さくないので、
以前ほどあちこち遊びには行きませんでしたが、それでも
映画、梅田でショッピング、プール、旅行、花火見物・・・
などなど、今年の夏もそれなりに思い出ができました^^
さてさて、明日から9月。新たな気持ちで頑張りましょう!o(^-^)o
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NY編リトル・チャロその1 英訳テスト10問 - 結果
/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5
× Cut it out!
/english/phrase/1631
正解は、Enough!
○ I'll be counting on you.
/english/phrase/1880
× You may want to start from there.
/english/phrase/1609
正解は、You might want to start from there.
惜しい!
× No kidding!
/english/phrase/1793
正解は、No kidding?
これまた惜しい!
× Her words always turn out real.
/english/phrase/1608
正解は、Her words often turn out to be true.
「よく」だからalwaysじゃないよね^^; realとtrue、迷ったんだけど・・・
○ Hey, you guys, there's no time to be fooling around.
/english/phrase/1819
× If a friend joined, it wouldn't be that bad.
/english/phrase/1600
正解は、If a friend could join me, it wouldn't be that bad.
If節になんでcouldが入るのかな。このへんのニュアンスが難しい。
○ Charo was walking down the street.
/english/phrase/1753
× You don't come in again, you doggie!
/english/phrase/1575
正解は、Now don't you smuggle in again, you dog!
なんかあちこち間違った^^;
命令文にもyouが入る場合がある、っていうのは理解してたけど、
youは最初に来るんだと思ってた。否定命令文だとDon't you~なのね。
→調べてみたら、Don't you~、You don't~、両方可みたい。
○ She's got talent. I can tell.
/english/phrase/1812
go aheadの意味、ラジオやテレビでも勉強しましたが、
strauberryさんのコメントでさらにしっかりマスターできたと思います。
いつも、ためになる知識をありがとうございます^^
今回のシーンでは、チャロは飼い主の翔太を探しているわけですが、
ある日有力な情報を得て、毎日丘の上の公園で翔太を待ち続けるようになります。
雨の日も風の日も、毎日。
そんなチャロを心配した友達のムウ(同じ宿に泊まっている)が、
「もう日が暮れるから、今日はあきらめて戻りましょう。Let's call it a day.」
それに対し、チャロ:Just a little longer. You can go ahead.
こんな流れです。
「僕はもう少し待っていたい。君は、帰りたかったら先に帰ってて。」って感じかな。
大学生ともなると、あまり家にも帰って来なかったりするんだろうなあ。
でも私、そう寂しくは感じないんじゃないかという気もする・・・(笑)
私の日記なんて、勉強したことを書き散らしてるだけのお恥ずかしいものですが、
☆yukarin☆さんの日記はいつも、心に訴えかけてくる感じで・・・
きっと、素敵な方なんだろうな~と思っています♪
学校も、行き出したらまた楽しいんでしょうけど、
そうそう、朝早く起きなきゃいけないのがね~。(笑)
おぼえた日記、8月はかなりサボっちゃいました^^;
でも、9月はちょっと皆勤賞狙ってみようかなと思ってます。
休日が多いのがちょっと不安ですが・・・
アメリカでばっちり使いこなしてたなんて、さすが~!
You canをつけた方が・・・ですか。ふむふむ。
テレビでは前に何もなくいきなりGo ahead~な例ばかりだったけど、
あれは友達同士での会話だし・・・
知らない人には、そのままだとちょっとぶしつけになるのかも?
アメ行くさんのHNが「アメリカにまた行ってきたぞ」になる日が来るよう、
お祈りしています^^
YOICHIさん
コメントをありがとうございました。
学習言語は違うのですが、YOICHIさんの日記が好きです^^
特にYOICHIさんのお書きになる「検証」?文章に魅力を感じています。
どうぞよろしくお願いします。(^^♪