【テレビ版チャロ2:Episode22の3回目】
~Useful Expressions~
◆You can go ahead.(先に帰って。)
go ahead「先にどうぞ」
↓レストランで、相手の食事が先に来たとき・・・
○Go ahead while it's hot.(熱いうちに先に食べて。)
○Go ahead and eat.(どうぞ食べて下さい。)
後ろに動詞をプラスすると「どうぞ~して下さい」と具体的に行動を勧める言い方に。
↓どうしたの?と聞いても「何でもない」という友人に・・・
○Go ahead and tell me.(いいから言ってみなよ。)
↓彼と別れたけど平気、と強がる友人に・・・
○Go ahead and cry.((しかたないから)泣いていいよ。)
※しぶしぶ勧めるニュアンス。積極的でない勧め方。
【ラジオ版チャロ2:Episode22の4回目】
◆What's wrong with me today?(ぼく、今日はどうしたのかな?)
/english/phrase/20536
What's wrong?はチャロではおなじみの表現。Episode1から出てきましたからね。
Episode16にも、I don't know what's wrong with me...ってのがあったし。
7月13日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-07/13.html
今回は、What's the matter?との違いが新しく得た情報。
What's wrong?の方がやや深刻さが増す感じ、なのだそうです。
◆Charo runs toward it without a second thought.
(チャロは迷わず翔太の人形に向かって走る。)
without a second thought「なんのためらいもなく」「迷わず」
◆He's going to be quite a catch!(こいつは奪いがいがありそうだ!)
/english/phrase/20537
catch「獲物」釣り、恋愛にも使えるそうです。
◆He'll be too happy to think straight.(きっとちゃんと考えられないほど喜ぶだろう。)
think straight「理路整然と考える」
◆if I (do) say so myself「我ながら」
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NY編リトル・チャロその1 英訳テスト10問 - 結果
/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5
× How can I put it?
/english/phrase/1605
正解は、How should I put it?
「どう言ったらいいのかしら」=「どう言うべきかしら」と考えるか。
× You are noisy even when you sleep.
/english/phrase/1570
正解は、You're a noisy one, even when you're asleep.
うるさいやつの「やつ」が抜けた。
're asleepをsleepとしたのは許容範囲かしらん。
でも、主節と従節でyou're~とそろえた方が語調がいいわね。
○ We deserve more!
/english/phrase/1627
○ I can barely keep up.
/english/phrase/1601
× I won't be able to sleep anyway.
/english/phrase/1579
正解は、I couldn't get to sleep anyway.
えーっと、couldは「~かもしれない」(mayのずっと弱い言い方)、
get toは「~できる」と考えればいいのかな。
「どうせ寝つけないんだ」=「どうせ寝られないかもしれないんだ」
× Oh, he's very adorable!
/english/phrase/1576
正解は、Oh, he's so adorable!
こっ これは限りなく惜しい!
おまけで○でもいいような気もするけど、一応調べてみると・・・
soは《略式》very、very muchの代用で、主に女性や子供に好まれる表現。
・・・とあった。確かに、これって女性のせりふだったわ。
veryだときっと、ちょっと硬い感じなのね。ほんと、私の英語って硬いんだなぁ。
× You can never do that, can you?
/english/phrase/1628
正解は、How could we?
問題の日本語は「できるわけないだろう?」。う~ん、これだけじゃね^^;
えっとこれは、
猫1:But we sure don't take orders.
チャロ:No? Not even from Louisa?
と来て、このせりふ
猫1:How could we?
があるのだった。省略されてる部分を補うと、
How could we take orders from her?ですかね。
このcouldは仮定法的に「もし指図を受けたいと思ったところで・・・」という感じ?
× That's Japanese boat, I'm sure.
/english/phrase/1574
正解は、It's got to be a Japanese boat.
aが抜けちゃったので注意。
have got to=mustになる例ですね。I'm sureでも間違いじゃない気がするけど。
× It's my turn to wake.
/english/phrase/1578
正解は、It's my turn to stay awake.
日本語は「今度はあたしが起きてる番。」
寝ずに起きている、っていう意味だからwakeだけじゃ何か足りないよな~
とは思ったのよね。
○ Way up there.
/english/phrase/1572
ドレッドの、ぶっきらぼうさの中に優しさを秘めた言葉、
マルゲリータのストレートな愛情、どちらも大好きです。
テストは、英作文の力がつけばと思って毎日やるようにしています。
アメ行くさんのように英語日記が書けるようになるまで、頑張ります。
え~~~と、「間違いを解説」なんてもんではないです・・・
「次に間違えないために、とにかく自分なりの解釈をこじつけてる」だけです^^;
なので、あまり信用しないでください。(笑)
It's my turn to stay awake.これは、具合の悪いチャロを心配して
ずーっと寝ずに見守っているドレッドに対し、マルゲリータの言ったせりふです。
だから、単にwakeと言うよりもstay awakeの方が
「あなたも寝なくちゃ。後は私に任せて。」って感じが出るような気がします。
って、これもこじつけなんですけどね~。(笑)
coolもそうなんですけど、簡単な言葉ほど様々な意味があって、奥深いなあと思います。
こちらこそいい勉強になりました。ありがとうございます。