台風15号、東日本でも大きな被害が出ているようですが、
みなさんお住まいの地域では大丈夫でしたか?
兵庫県の我が家でも、昨日の昼頃は雨風ともにかなりすごかったです。
5連休となった子供たちと3人、家の中でおとなしくしていました。
夫は出勤しましたが、傘が壊れたそうです・・・(@_@)
【ラジオ版チャロ2:Episode25パート3】
◆You look so much better.(すっかりよくなったみたいだね。)
病気やけがから回復した相手に言うほか、髪型を変えた人や、しばらく休暇を取って職場に復帰した人などにも使う。
◆It's all thanks to you.(すべて君のおかげだよ。)
親しい間柄の人に感謝の気持ちを表す表現。
◆I will live my life, the life I have been given.
(自分に与えられた人生を精いっぱい生きるわ。)
◆I will live my life and find happiness there.(テレビ版)
(自分の人生を精いっぱい生きて、幸せを見つけることにしたの。)
/english/phrase/20734
ディクテーションでは、willとliveがつながって何と"believe"に聞こえてしまった。
「私は自分の人生を生きて、そこで幸せを見つけるわ。」
◆We all worked together.(私たちみんな一緒にがんばった。)
work:核となる意味は「ある目標に向かって働く」→「仕事をする」「(目標に向かって)作業する、取り組む、勉強する、努力する、がんばる」
◆When I was dreaming of flying Shiney, I was missing other ways to be happy.
missの使い方が面白いと思ったのでメモ。「違う形の幸せが見えてなかった」って感じかな。
◆I was trying too hard to be something I'm not.
これはsomething I'm notって言い方が面白いと思った。
日本語に訳すの、ちょっと難しそう。テキストでは一応「私、きっと背伸びしすぎていたと思うの。」ってなってるけど。
I'm not ××.・・・私は××ではない。・・・その××になろうと、一生懸命頑張っていた。・・・なれるはずのないものになろうと、一生懸命頑張っていた。ということかしらね。
私は何なんだろう・・・What am I?・・・ちゃんとわかっている人、どれだけいるのかな。
◆Muu, I think, in your own way, you are flying already.
in your own wayってNY編にも出てきたっけ。
You look good...in your own way, that is.
/english/phrase/1611
you are flying alreadyってのも含蓄のある言葉だなあ。
ここでflyって何を意味してるのか?って考えるのも楽しいよね。
【テレビ版チャロ2:Episode25】
~Useful Expressions~
◆It's your turn to shine!(あなたが輝く番よ!)
It's one's turn to...「~が・・・する番だ」
It's my turn to pay.(僕が払う番だよ。)
ラジオ版のディクテーション、パート3が済むまで英文を見たくなかったので、
テレビのチャロは今日初めて見た。
ラジオとはちょっとストーリーが違うのね。
ムウが帰り道、ドゥーマの背中に乗ってみんなと一緒に帰ってるw
そう言えばプロフィールに「英語が伝わる!100のツボ」を担当されてたと
書かれてありますね。
でも顔写真は載ってないです。やさしいお顔なんですね~。
私は今年になって初めてNHKの語学番組を見るようになったんですが、
過去の番組も見てみたいな~と思ったりします。
再放送もないわけじゃないみたいなので、西蔭先生の番組が見られるときもあるかな?
娘さんと同級生が大変だったんでしたね。
傘が役に立たないような雨風って・・・Mmm...
それでも、会社や学校が休みにならない限り、行かなきゃならないですよね。大変だ。
(というか、会社は警報ぐらいじゃ休みになりませんね(笑))
私のチャロの解説と言っても、テキストの引用も多いですし、
中には自己流の怪しい解釈もあったりしますが(笑)、
そのへん割り引いてお役に立てていただければ幸いです^^
ゴガクルお休みのご報告ありがとうございます。
お戻りになるのを楽しみにしています。
kunnchannさんも、お元気でお過ごしください。
普通はラジオ版をちょっと端折るぐらいなんだけど、
今回は結構大きく違ってましたからね~。
テレビのムウは、往路ずっと自分で走ったんですね^^;
ムウちゃんの発音はときどき、ないはずの子音が聞こえることがあるような。
以前にも"oh, yes."がどうしても"no, yes."に聞こえるってことあったし^^;
ネイティブにはちゃんとテキスト通りに聞こえているのかしら・・・?
I was trying...は、too~toの構文「~過ぎて~できない」だと考えると
よくわからなくなっちゃうので、自己流の解釈をしてみましたが、どうなんでしょうね。
You are flying already.は、そうだなあ。
たとえ飛ぶことはできなくても、泳ぐことなら得意だと気がついて自信を取り戻し、
自分にしかできないことを頑張ろうと思えるようになった。
言ってみれば「心の自由」を得た・・・そんな感じかな。
ラブリーうさこさんの受け取り方も、素敵だと思います^^
そういえば、何年か前、NHKテレビでリスニングの番組を担当されてました。
The name of the program escapes me.
生徒役が大きな耳で有名(?)なマギー審司さんでした。
「英語が伝わる! 100のツボ」もいい番組でした。こちらはゴガクルにフレーズが載ってます。
また、西蔭先生のやさしいお顔をNHKで見たいです。
やっぱりテレビとラジオとの違いに気がつきましたね(笑)
私も去年同じとこで「アレッ」と思ったんですよ。
●間違い探しのようで、なんか楽しいです。